次期飛行点検機サイテーション680A、岡山航空と技術援助契約を締結へ | FlyTeam ニュース

次期飛行点検機サイテーション680A、岡山航空と技術援助契約を締結へ

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

防衛省は2018年8月9日(木)、次期飛行点検機の役務の調達について、岡山航空を選定したと発表しました。次期飛行点検機については、2017年9月に兼松が防衛装備庁と売買契約を締結しており、引き渡しは2020年3月を予定しています。

次期飛行点検機として兼松が受注している機種は、テキストロンのサイテーション・ラティテュード680Aです。搭載される飛行点検装置はノルウェイジャン・スペシャル・ミッション(NSM)製で、これにより航空保安施設、航空交通管制施設、航空管制通信施設などの機能が正常に保持されているか実際に飛行して点検・確認します。

空自は飛行点検機のYS-11A-218FCの後継、2016年4月にU-125の事故で失った機体の補完として取得する手続きを進めており、今回の役務調達は、サイテーション・ラティテュード680Aの整備・補給について求めていました。

岡山航空の提案書は、事前に定められた必須項目を全て満たしており、評価点でも評価点が最高となり、調達先として選定されました。特に、次期飛行点検機の修理などについて技術援助契約を締結します。岡山航空は自社で560サイテーション、525AサイテーションCJ2などを保有しており、国内では唯一のセスナ認定整備工場でもあります。

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