水曜、木曜ルフトハンザ系グラハン作業員さんスト予定の為に1日早めて出発します。 - エア・ドロミティ 口コミ・評価

航空会社 エア・ドロミティ

2023年03月19日に撮影されたエア・ドロミティの航空機写真

© NIKEさん

IATA | ICAO
EN | DLA

搭乗レビュー
水曜、木曜ルフトハンザ系グラハン作業員さんスト予定の為に1日早めて出発します。

航空会社
エア・ドロミティ
便名
EN8258
エコノミー
搭乗日
2024/02
路線
ミュンヘン → トリノ
機体記号
I-ADJM
機材
Embraer ERJ-190-200 IGW (ERJ-195AR)
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
2ッ星
座席(シート)
2ッ星
エンターティメント
無評価
インターネット環境
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
機内清潔さ
3ッ星
地上サービス
3ッ星
コストパフォーマンス
3ッ星
口コミ投稿者
gomaさん
アクセス数
241
投稿日
2024/02/22

総評

コロナや戦争が始まった関係もあり、インフレが止まらないドイツではドイチェバーンDBや航空会社が毎週のようにストを行っています。電気代など単価が3倍に値上がりしているので…。今回の利用日も悪くスト予定日に当たってしまいやむを得ず前日の夜の便で移動することにしました。帰りの金曜日の便はストは 終了しており運行される予定なので問題なく日程をこなせる予定です。
ルフトハンザ航空グループのエアドロミテ便を利用し、昔冬季オリンピックの開催されたイタリアトリノは初めて訪れます。出発はスタアラ系なのでターミナル2からの出発。小型機ということもあり 置き停めバスによる搭乗。機体はエンブレア195型さんで機齢15歳でシートコンフィグは2 × 2。収納スペースがかなり少ないので早めに搭乗しないとあちこち空いているスペースを探して入れることになります。今回は問題なくリュック1つだったので収納することができました。自分の席の頭上に収納することができました。
定刻12分遅れでチョックアウト、西風運用の滑走路26LのB12の誘導からのインターセクションテイクオフです。離陸後進路は南に向かい、南チロルのあたりから西に向けミラノ上空を通過した後フランスアルプス麓の街に向けアプローチします。レベルオフの後はルフトハンザ定番ペットボトル入りのミネラルウォーターとちっちゃなイタチョコが配られます。離陸の際エンジンの音がものすごく静かだった印象がありました。到着は夜の11時過ぎ定刻通り問題ないフライトです。ターミナルにはバスによる移動で置き停めでした。タクシーを拾ってホテルに向かいます。

座席(シート)
2ッ星

  • 写真の種類:座席(シート)
    コンフィグ2×2ですが機体胴体の直径... 続き
  • 写真の種類:座席(シート)
    シートピッチ標準的で全く問題ないです

インターネット環境
3ッ星

無料ネット通信ができます ただし 地図表示 広告のみ利用可能です

地上サービス
3ッ星

出発空港での写真 ( ミュンヘン )

  • 写真の種類:出発空港での写真
    小型機のため 置き停め バスによる搭... 続き

コストパフォーマンス
3ッ星

機窓・風景

  • 写真の種類:機窓・風景
    トリノの空港には包まれIFRによるア... 続き

搭乗機(外観)

  • 写真の種類:搭乗機(外観)
    このエンジンが離陸時 ものすごい 静... 続き
  • 写真の種類:搭乗機(外観)
    到着後も ターミナルには バスで移動... 続き

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