搭乗レビュー
南米からの復路も寄り道回り道 赤道を越えて冬から夏へ
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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夕方の出発までやることもないので、早... 続き -
ラウンジの案内が全然見つからずに右往... 続き -
昼前からラウンジに滞在しましたが、基... 続き -
座席配列は2−4−2。最前列なので、... 続き -
バドワイザーとか米国製ビールは好きじ... 続き -
今回の一連のフライトの機内食はキヌア... 続き -
デザートはチーズケーキ。それほど甘く... 続き -
陶器の食器と金属製のカトラリーが食欲... 続き -
メーンはビーフを選択。ちょっとパサつ... 続き -
着陸前の朝食はフルーツのてんこ盛り。... 続き -
フライトマップを点けっぱなしにしまし... 続き -
エコノミー席は3−4−3配列。アメリ... 続き -
トイレはいつも綺麗で感心します。みん... 続き
総評
チリのラ・セレナで皆既日食を見物して帰国の途に。
早朝空港近くのホテルをチェックアウトしてからやることもないので、Latamのラウンジへ直行して出発まで過ごす。至極快適なラウンジだった。
サンティアゴからマイアミへの出発は夕刻。距離は4000マイル強。関空からホノルルと同じくらいだ。
RWY17Rから離陸して小一時間で機内食のサービス開始。
メーンは牛と鶏の二択。どちらもボリュームたっぷり。陶器の食器と金属製のカトラリーでエコノミーとはきちんと差別化が図られている。
機体は南米大陸の太平洋側に沿って北上。パナマからキューバへと抜ける。
キューバの手前で朝食サービス。フルーツのてんこ盛り。食べきるのは結構しんどい量だ。半分残す。
予定より多少早く未明のマイアミ空港へ到着。
午前4時を過ぎないと入管などが始まらないということで、10分ほど機内で待たされる。ガラガラの入国審査をあっけなくパスして営業が始まったばかりのアメリカン航空のFlagship Loungeで次のDFW行きを待つことにした。
【機内食・ドリンク】
夕食は牛と鶏の二択から牛を選択。朝食はたっぷりのフルーツとヨーグルト。
【座席（シート）】
AAのPYの座席もこれで4度目。特に気になることもなし。
【機内スタッフ】
ラテンのノリは気持ちいい。
【エンターティメント】
飛行中フライトマップのみ使用。見ていて飽きない。
【トイレ・洗面台】
問題なし。
【機材コンディション】
登録から19年目を迎える機体だが、改修などもされているようで問題は見受けられない。
【空港サービス】
Latamのラウンジを初体験。Latamの旗艦ラウンジのひとつとなるわけで、どんな感じかと楽しみにしていたが、気分良く過ごせた。
【総合評価】
安心安定のAAのプレミアムエコノミー席。同じワンワールドの日系より断然コストパフォーマンスに優れていると個人的な感想。
早朝空港近くのホテルをチェックアウトしてからやることもないので、Latamのラウンジへ直行して出発まで過ごす。至極快適なラウンジだった。
サンティアゴからマイアミへの出発は夕刻。距離は4000マイル強。関空からホノルルと同じくらいだ。
RWY17Rから離陸して小一時間で機内食のサービス開始。
メーンは牛と鶏の二択。どちらもボリュームたっぷり。陶器の食器と金属製のカトラリーでエコノミーとはきちんと差別化が図られている。
機体は南米大陸の太平洋側に沿って北上。パナマからキューバへと抜ける。
キューバの手前で朝食サービス。フルーツのてんこ盛り。食べきるのは結構しんどい量だ。半分残す。
予定より多少早く未明のマイアミ空港へ到着。
午前4時を過ぎないと入管などが始まらないということで、10分ほど機内で待たされる。ガラガラの入国審査をあっけなくパスして営業が始まったばかりのアメリカン航空のFlagship Loungeで次のDFW行きを待つことにした。
【機内食・ドリンク】
夕食は牛と鶏の二択から牛を選択。朝食はたっぷりのフルーツとヨーグルト。
【座席（シート）】
AAのPYの座席もこれで4度目。特に気になることもなし。
【機内スタッフ】
ラテンのノリは気持ちいい。
【エンターティメント】
飛行中フライトマップのみ使用。見ていて飽きない。
【トイレ・洗面台】
問題なし。
【機材コンディション】
登録から19年目を迎える機体だが、改修などもされているようで問題は見受けられない。
【空港サービス】
Latamのラウンジを初体験。Latamの旗艦ラウンジのひとつとなるわけで、どんな感じかと楽しみにしていたが、気分良く過ごせた。
【総合評価】
安心安定のAAのプレミアムエコノミー席。同じワンワールドの日系より断然コストパフォーマンスに優れていると個人的な感想。
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