搭乗レビュー
まさかの4時間以上の遅延とは・・・
- 口コミ投稿者
- ひこ☆さん
搭乗写真
総評
美ら島エアーフェスタ2016も無事に終了しての帰路。
３年ぶりの那覇基地航空祭参加、初めての２日間開催でしたが２日共に昔よりは来場者がかなり多い印象。
特に日曜日はかなり人が多いな～と思いました。
とはいっても本土の航空祭みたいに５万～１０万人訪れるわけでは無く１万～２万人ですのでね。昔はもっと人少なくて・・・。
開門時間後にゆっくり会場に到着しても滑走路前最前列で撮影できるし、のんびりした雰囲気は本土の航空祭に無い感じで好きですね。
土日共にホットスクランブル発進の嵐で今年のプログラムに機動飛行等が無かったのも仕方ないかなと。本業が忙しすぎるってことですね。
さすが南方最前線基地です。
さて、帰路便ですが会場に居る時にすでに遅延メールが届いていたので何があったんだ？と事前に調べていたら、利用する機材は福岡からくる機材の予定。その機材を逆算していくと午前中に福岡から那覇に向かう段階ですでに整備遅延が発生して２時間以上程度遅れているのでこれか・・・と。
航空祭終了してモノレールで空港に到着してチェックインに向かうと308便の方は６番窓口までお願いします～とのことなので行ったら遅延がさらに延び22:20出発と。
はぁぁぁ。。。って感じですがま、これも何かの経験ですから他社便振替で早く帰るという選択とかも考えましたがそのまま待つことに。
とりあえずセントレアからの足がもう終了している時間なのでホテル～ってことで空港島内のホテルの予約をWebで済ませ寝床は確保。
3000円分の食事券が出たので夕食を済ませつつ、翌朝の仕事の調整をしてラウンジで少し居眠りを。
21時半過ぎ、搭乗予定機が成田から到着。
福岡からの機材は使わず成田便の機材を使うわけですね。
それだけ重症なの？？ま、安全第一ですからね。
22時を過ぎるとゲート付近に皆さまお集まり。
家族旅行や団体客、エアーフェスタ帰りの同業の方々も多数。
プレミアムクラスの空席待ちの呼び出しとかしてましたけど22時過ぎに搭乗してさらに食事まで出るってのもちょっとね・・・。
その分返金とかの方がありがたい気もしますが。
優先搭乗後搭乗開始。
乗客はゲートの数字だと「197」との表示。
当初は満席近かったわけですからけっこう振替とかして減ってましたね。
順当に搭乗完了してプッシュバック。
RWY36へのタクシーもけっこう高速で。乗客少ないけどインターセクションでは無くエンドからローリングテイクオフ。
一路、中部国際空港へ。
気流も安定していて小さな揺れはあるものの快適なフライト。
途中機長から機材故障の為の機材繰りでの遅延等のお詫びと、可能な限り安全な速度と最短コース、最速高度で飛んでおりますと説明あり。
帰ってFR24で確認したら離陸してほぼ直線ルート。確かに最短ですわ。こんな真っ直ぐに飛行すること絶対無いですからね。
夜で他の航空機が居なくディレイ便ということで最短コースを許可してくれた管制にも感謝です。
セントレアへはビジュアルアプローチコース。
モニターに映し出された航空灯火はキレイでした。
着陸して１０番スポットへ到着。
荷物をピックアップしてそのままホテルへチェックイン。
オヤスミなさい・・・となりました。
今回は行きの便も新千歳からの機材の遅延で喫茶代出るし、帰りは大幅遅延で食事券や宿泊立替とか何かと航空会社からお金をいただく旅でした。
ちなみに翌朝。。。
名鉄の空港からの朝のダイヤがダメダメで・・・
朝は空港へのダイヤはいいけど逆はほんとダメダメ。
思いのほか自宅まで時間がかかってしまって出社予定としていた時間ギリギリに。ま、フレックスなのでいいんですけどね。
何事も経験。また一つ良い思い出と財産になりました。
３年ぶりの那覇基地航空祭参加、初めての２日間開催でしたが２日共に昔よりは来場者がかなり多い印象。
特に日曜日はかなり人が多いな～と思いました。
とはいっても本土の航空祭みたいに５万～１０万人訪れるわけでは無く１万～２万人ですのでね。昔はもっと人少なくて・・・。
開門時間後にゆっくり会場に到着しても滑走路前最前列で撮影できるし、のんびりした雰囲気は本土の航空祭に無い感じで好きですね。
土日共にホットスクランブル発進の嵐で今年のプログラムに機動飛行等が無かったのも仕方ないかなと。本業が忙しすぎるってことですね。
さすが南方最前線基地です。
さて、帰路便ですが会場に居る時にすでに遅延メールが届いていたので何があったんだ？と事前に調べていたら、利用する機材は福岡からくる機材の予定。その機材を逆算していくと午前中に福岡から那覇に向かう段階ですでに整備遅延が発生して２時間以上程度遅れているのでこれか・・・と。
航空祭終了してモノレールで空港に到着してチェックインに向かうと308便の方は６番窓口までお願いします～とのことなので行ったら遅延がさらに延び22:20出発と。
はぁぁぁ。。。って感じですがま、これも何かの経験ですから他社便振替で早く帰るという選択とかも考えましたがそのまま待つことに。
とりあえずセントレアからの足がもう終了している時間なのでホテル～ってことで空港島内のホテルの予約をWebで済ませ寝床は確保。
3000円分の食事券が出たので夕食を済ませつつ、翌朝の仕事の調整をしてラウンジで少し居眠りを。
21時半過ぎ、搭乗予定機が成田から到着。
福岡からの機材は使わず成田便の機材を使うわけですね。
それだけ重症なの？？ま、安全第一ですからね。
22時を過ぎるとゲート付近に皆さまお集まり。
家族旅行や団体客、エアーフェスタ帰りの同業の方々も多数。
プレミアムクラスの空席待ちの呼び出しとかしてましたけど22時過ぎに搭乗してさらに食事まで出るってのもちょっとね・・・。
その分返金とかの方がありがたい気もしますが。
優先搭乗後搭乗開始。
乗客はゲートの数字だと「197」との表示。
当初は満席近かったわけですからけっこう振替とかして減ってましたね。
順当に搭乗完了してプッシュバック。
RWY36へのタクシーもけっこう高速で。乗客少ないけどインターセクションでは無くエンドからローリングテイクオフ。
一路、中部国際空港へ。
気流も安定していて小さな揺れはあるものの快適なフライト。
途中機長から機材故障の為の機材繰りでの遅延等のお詫びと、可能な限り安全な速度と最短コース、最速高度で飛んでおりますと説明あり。
帰ってFR24で確認したら離陸してほぼ直線ルート。確かに最短ですわ。こんな真っ直ぐに飛行すること絶対無いですからね。
夜で他の航空機が居なくディレイ便ということで最短コースを許可してくれた管制にも感謝です。
セントレアへはビジュアルアプローチコース。
モニターに映し出された航空灯火はキレイでした。
着陸して１０番スポットへ到着。
荷物をピックアップしてそのままホテルへチェックイン。
オヤスミなさい・・・となりました。
今回は行きの便も新千歳からの機材の遅延で喫茶代出るし、帰りは大幅遅延で食事券や宿泊立替とか何かと航空会社からお金をいただく旅でした。
ちなみに翌朝。。。
名鉄の空港からの朝のダイヤがダメダメで・・・
朝は空港へのダイヤはいいけど逆はほんとダメダメ。
思いのほか自宅まで時間がかかってしまって出社予定としていた時間ギリギリに。ま、フレックスなのでいいんですけどね。
何事も経験。また一つ良い思い出と財産になりました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 21D
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 809
- 出発予定時刻
- 18:00
- 搭乗時刻
- 22:06
- 出発時刻
- 22:22
- 飛行高度
- 39000ft
- 飛行速度
- 540kt
- 到着予定時刻
- 19:55
- 到着時刻
- 00:10
- 予定飛行時間
- 1:30
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ １９度
- 出発ゲート・スポット
- SPOT 32
- 離陸滑走路
- RWY36
- 離陸時刻
- 22:32
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ ９度
- 到着ゲート・スポット
- SPOT10
- 着陸滑走路
- RWY36
- 着陸時刻
- 00:07
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