搭乗レビュー
オーストリア航空:ウィーン>ジュネーブ
- 口コミ投稿者
- Orokamono002さん
搭乗写真
総評
【機内食・ドリンク】
・スナック菓子が出ました
【座席(シート)】
・一般的なシート配置です。
・前方が欧州で良く見る「エコノミーのシートで、
隣を空席にしただけ」のビジネスクラスでした
【機内スタッフ】
・フレンドリーで良かったです。
【機材コンディション】
・少々古い印象を受けましたが、掃除も行き届き、
大事に使っている印象を受けました。
【空港サービス】
・入国、乗継はスムーズで、全く並びませんでした。
・オーストリア航空のシェンゲン域内線ラウンジを
利用しました。
・ラウンジは2つのエリアに分かれています。
手前のエリアは大混雑でしたが、ちょっと分かりにくい
通路を進んだ奥にあるエリアは比較的すいていました。
・奥のエリアは窓から駐機場が見えるので、
飛行機好きの方にはこちらがおススメです。
・スナック菓子が出ました
【座席(シート)】
・一般的なシート配置です。
・前方が欧州で良く見る「エコノミーのシートで、
隣を空席にしただけ」のビジネスクラスでした
【機内スタッフ】
・フレンドリーで良かったです。
【機材コンディション】
・少々古い印象を受けましたが、掃除も行き届き、
大事に使っている印象を受けました。
【空港サービス】
・入国、乗継はスムーズで、全く並びませんでした。
・オーストリア航空のシェンゲン域内線ラウンジを
利用しました。
・ラウンジは2つのエリアに分かれています。
手前のエリアは大混雑でしたが、ちょっと分かりにくい
通路を進んだ奥にあるエリアは比較的すいていました。
・奥のエリアは窓から駐機場が見えるので、
飛行機好きの方にはこちらがおススメです。
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Orokamono002様
NZのレビューのときはすみませんでした。HB-JMBです。
さて、OSは今でも飲み物とスナック程度はエコノミーでも無料でサービスされるのですね?
OSでハンブルクまで行った時は(2007年夏OS171、レビューあり)はしっかりボックスミールの軽食で、OSがLHに買収されルフトハンザグループとなり、VOもOSに吸収され(ELがNHに吸収されたのと同様)とやっているうちにてっきり有料販売になっているのではと(2006年夏時点で同じスタアラのSKのMUC-CPHではドリンクミールはすでに有料販売だったので)勝手に思い込んでいたところがありまして。
一般的ということは2-3ですね。窓から景色は見えましたでしょうか?あまりに後ろの方だとエンジンの真横で音もうるさく窓からもエンジンしか見えない席があるはずなので(MDシリーズのように)。降機の際はさすがに機体最後尾からということはなかったですよね?(一応非常口はあるはずですが、F100/F70シリーズでそのドアにステアが装備されていたかは記憶があいまいで)
余談ですみませんが
HB-JMB様
2007年のレビューを拝見しました。
当時は、短距離にしては随分と立派な食事が出ていたのですね。
衝撃です。この時代に乗ってみたかったです。
もしかしたら、最近は少し機内サービスが復活しているのではないでしょうか。
2007年頃LHに乗った時は、欧州域内線は水一杯から有料だった気がしますが、
先日、搭乗した友人の話では飲み物とスナックが出たとのことでした。
なお座席は前の方だったので、後ろ側に窓なしの席があったかどうかは
残念ながら記憶にありません。エンジンが胴体についているためか、
振動や騒音は大きかった印象です。
降りるときは普通に前方ドアからボーディングデッキでしたので、
機体後部からということはありませんでした。
Orokamono002様
HB-JMBです。
中短距離路線の機内サービスも最近は少し復活傾向にあるのかもしれません。LHもエコノミーで軽食が出たというレビューもあるようですし、日本でも全日空は冷たいお茶と水だけだったのをアップルジュースも無料にしたりしているようですし。LCCとのどう差をつけるかが結構難しいのかもしれません。
F70/100で前の席はかなり快適だと思います(MDシリーズと同様)。私が乗り継いだ時は成田で後方のYが自動割り当てになっていて後2列ぐらい後ろでしたら、あやうくエンジン真横でした(笑)リアエンジンの機体→長距離国際線(その逆もまた同じ)で乗り継ぐと私はどうも後ろの方ばかり割り当てられてて・・・
機体後方から降りるという経験はMDシリーズやF100/70では経験はありません。ボーディングブリッジを後方にはつけられませんし、オープンスポットでも飛行機備え付けのステア(階段)がMDシリーズには後方もあるようですが、このステアは飛行機のドア幅よりもやや狭く、金属製のはしごなので滑りやすいことから、タラップ車が使える場合は旅客扱い上好んで使うようなものではないようです。
さて、シェンゲン加盟国は増えたにもかかわらず(東欧10か国が2008年夏より、スイスは2009年より加盟国間の国境審査は廃止になったので)、シェンゲン乗継用入国審査は相変わらず渋滞していなかったのですね?出入国審査の渋滞が少なく乗継がしやすいというのがウィーン乗継の魅力だと思っているので・・・(チューリッヒ、コペンハーゲンも割とウィーンほどではないにせよ割とコンパクトで乗継しやすかった印象ですが、チューリッヒは2009年にシェンゲン協定に加盟して以降は出入国審査での待ち時間がかかるようになったかもしれません。ヘルシンキも割とコンパクトで乗継やすいという噂ですが、ドイツ語圏はスタアラが便利なので残念ながら利用したことがありません)
またまたとりとめのないことばかりで恐縮ですが