搭乗レビュー
ソウル経由でエミレーツ航空A380にてドバイへ
- 口コミ投稿者
- vikingsさん
搭乗写真
総評
折角ドバイを経由してヨーロッパ（今回はリスボン）へ行くのなら、A380に乗りたかったので、わざわざソウルを経由してエミレーツ航空に乗りました。
2015年５月現在、日本発は３便/日、成田、羽田、関空B777-200LRかB777-300ERの何れか。
ソウル発はインチョン発の１便/日、A380-800のみ。
成田からソウルへ到着。19時半頃、いつものように乗り換えの荷物検査を受けてターミナルビルへ。
１時間ほど、空港内をウインドーショッピングしながら、歩き、ラウンジへ。
前回、2014年２月時点では、大韓航空のプレステージラウンジへ行くと、こちらではありません、
あちらですと、アシアナ航空のビジネスラウンジであることを告げられた。
何時から変更になったのかは定かでは無いが、アシアナ航空のビジネスラウンジまで移動。
20時半頃から２時間ほどラウンジ内で過ごした。
23時前にゲートへ。カウンターにトランスファーチェックインの文字が見えたので、職員に声を掛けると、待ってました！という感じで、担当者に声を掛けていた。
インチョン経由でエミレーツ航空に乗るとき（他社も同様だろうが、）その便のゲートでチケットの確認等の乗り継ぎチェックを受けなければならない。
今回の私の場合、乗り継ぎに時間があったためと、外国航空会社は、旅客ターミナルの北側に搭乗棟(Concourse)へ地下の列車で移動し乗り継ぎチェックを受けるのだが、一度搭乗塔へ入ると、旅客ターミナルへは戻れない規則を知っていたので、乗る直前にチェックを受けようと思った訳だ。
暫くして、搭乗開始。ビジネスクラスは、２階キャビンへ直接搭乗。
A380のビジネスシートはスタッガード式なので窓側でも隣の席の人の足をまたがずに、通路に出られるので、そんなことに気を遣う私にとっては、高いチケットでも購入する動機に値する。
座席は、結構埋まっているようだ。韓国人の姿も多い。（韓国も５月連休がある）
酒の力を借りて、寝ようと、ウェルカムドリンクは、シャンパン。
ディナーをパス。眠れなくなる。
出発前に、座席にマットを敷いてくれる。
４時間くらい横になり、休んだ。相変わらず深く眠れないが、横になれるだけマシ。
朝食をいただく。朝食時間は、ソウル時間朝８時。
アップルジュース、コーヒー うまい、
韓国産ヨーグルト うまい、
パン、フランス産イチゴジャム パンに合う。
イーフー麺 えんどう豆、ニンジン、蝦名、ホタテ貝柱。
オプションのカプチーノは、ぬるかった。でも、満足な朝食！
ドバイでリスボン行きへ乗り換え。
約５時間後に再び、機上で朝食？昼食？
タッチダウン0350 ドバイターミナル３
このフライトでは、ブルガリのオーバーナイトキットを頂けるが、化粧水やカミソリがセキュリティに引っ掛かるのと、前回と中身が同じようだったので、機内に置いてきた。
今回の行程表 行き先 ポルトガル
4/27 Narita-Incheon KE002 KoreanAir A330-300 C
4/27 Seoul-Dubai EK323 Emirates A380-800 C
4/28 Dubai-Lisbon EK191 Emirates B777-300 C
4/28 Lisboa-Porto TP1978 TAP Portugal A319 C
5/1 Porto-Lisboa TP1967 TAP Portugal ERJ145 C
5/4 Lisbon-Dubai EK192 Emirates B777-300ER C
5/4 Dubai-Seoul EK322 Emirates A380-800 C
5/5 Inchoen-Narita KE705 KoreanAir B747-400 C
2015年５月現在、日本発は３便/日、成田、羽田、関空B777-200LRかB777-300ERの何れか。
ソウル発はインチョン発の１便/日、A380-800のみ。
成田からソウルへ到着。19時半頃、いつものように乗り換えの荷物検査を受けてターミナルビルへ。
１時間ほど、空港内をウインドーショッピングしながら、歩き、ラウンジへ。
前回、2014年２月時点では、大韓航空のプレステージラウンジへ行くと、こちらではありません、
あちらですと、アシアナ航空のビジネスラウンジであることを告げられた。
何時から変更になったのかは定かでは無いが、アシアナ航空のビジネスラウンジまで移動。
20時半頃から２時間ほどラウンジ内で過ごした。
23時前にゲートへ。カウンターにトランスファーチェックインの文字が見えたので、職員に声を掛けると、待ってました！という感じで、担当者に声を掛けていた。
インチョン経由でエミレーツ航空に乗るとき（他社も同様だろうが、）その便のゲートでチケットの確認等の乗り継ぎチェックを受けなければならない。
今回の私の場合、乗り継ぎに時間があったためと、外国航空会社は、旅客ターミナルの北側に搭乗棟(Concourse)へ地下の列車で移動し乗り継ぎチェックを受けるのだが、一度搭乗塔へ入ると、旅客ターミナルへは戻れない規則を知っていたので、乗る直前にチェックを受けようと思った訳だ。
暫くして、搭乗開始。ビジネスクラスは、２階キャビンへ直接搭乗。
A380のビジネスシートはスタッガード式なので窓側でも隣の席の人の足をまたがずに、通路に出られるので、そんなことに気を遣う私にとっては、高いチケットでも購入する動機に値する。
座席は、結構埋まっているようだ。韓国人の姿も多い。（韓国も５月連休がある）
酒の力を借りて、寝ようと、ウェルカムドリンクは、シャンパン。
ディナーをパス。眠れなくなる。
出発前に、座席にマットを敷いてくれる。
４時間くらい横になり、休んだ。相変わらず深く眠れないが、横になれるだけマシ。
朝食をいただく。朝食時間は、ソウル時間朝８時。
アップルジュース、コーヒー うまい、
韓国産ヨーグルト うまい、
パン、フランス産イチゴジャム パンに合う。
イーフー麺 えんどう豆、ニンジン、蝦名、ホタテ貝柱。
オプションのカプチーノは、ぬるかった。でも、満足な朝食！
ドバイでリスボン行きへ乗り換え。
約５時間後に再び、機上で朝食？昼食？
タッチダウン0350 ドバイターミナル３
このフライトでは、ブルガリのオーバーナイトキットを頂けるが、化粧水やカミソリがセキュリティに引っ掛かるのと、前回と中身が同じようだったので、機内に置いてきた。
今回の行程表 行き先 ポルトガル
4/27 Narita-Incheon KE002 KoreanAir A330-300 C
4/27 Seoul-Dubai EK323 Emirates A380-800 C
4/28 Dubai-Lisbon EK191 Emirates B777-300 C
4/28 Lisboa-Porto TP1978 TAP Portugal A319 C
5/1 Porto-Lisboa TP1967 TAP Portugal ERJ145 C
5/4 Lisbon-Dubai EK192 Emirates B777-300ER C
5/4 Dubai-Seoul EK322 Emirates A380-800 C
5/5 Inchoen-Narita KE705 KoreanAir B747-400 C
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 20K
- 搭乗クラス
- BUSINESS
- 出発予定時刻
- 2355
- 出発時刻
- 2345
- 到着予定時刻
- 0425
- 到着時刻
- 0400
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