航空会社 遠東航空
搭乗レビュー
今のうちに乗りたい!遠東航空 MD-83 台北(松山)>金門
搭乗写真
総評
台湾の台北(松山)から金門まで、遠東航空を利用しました。
遠東航空は、MD-82/83を主力機として運航していますが、
今年にはATR72の導入が始まり、将来的にはA320の導入も
予定されており、順次MD-82/83との置き換えが進むようです。
MDの完全引退までは、まだ時間がありそうですが、
他の国でも、現役でMD-80シリーズを運用している航空会社は
数少なくなってきましたので、時間のあるうちに乗りたいと思います。
今年の9月には、台北(松山)-馬公まで搭乗しましたが、
今回は、中国との接点となる金門島まで、搭乗してみました。
遠東航空では、事前にネットで座席指定ができないようなので、
当日の朝、早めに松山空港に到着し、チェックインカウンターに
向かいます。後尾のエンジン直前の席をお願いしましたが、
既に団体客に割り当てされているようで、少し前の窓側になりました。
定刻通りに搭乗が始まり、乗客が乗り込むとすぐにドアが閉まり、
プッシュバックからエンジン始動となります。
前回も感じたのですが、搭乗開始から離陸まで、かなり急いでいる
印象がありました。特に、今回はほぼ満席で、癖のある団体客が多かった
せいもあるかと思いますが、離陸開始してもCAがまだ席を立って安全確認をしていたのは、見ている方もドキドキしました。
離陸後は、すぐにドリンクとお茶のサービスがあり、
約40分のフライトで、定刻通りに金門に到着しました。
この便の機体は、遠東航空でも古い方の機体の様なので、
正直、古さは否めなませんが、楽しいフライトでした。
また時間があれば、乗りたいと思います。
遠東航空は、MD-82/83を主力機として運航していますが、
今年にはATR72の導入が始まり、将来的にはA320の導入も
予定されており、順次MD-82/83との置き換えが進むようです。
MDの完全引退までは、まだ時間がありそうですが、
他の国でも、現役でMD-80シリーズを運用している航空会社は
数少なくなってきましたので、時間のあるうちに乗りたいと思います。
今年の9月には、台北(松山)-馬公まで搭乗しましたが、
今回は、中国との接点となる金門島まで、搭乗してみました。
遠東航空では、事前にネットで座席指定ができないようなので、
当日の朝、早めに松山空港に到着し、チェックインカウンターに
向かいます。後尾のエンジン直前の席をお願いしましたが、
既に団体客に割り当てされているようで、少し前の窓側になりました。
定刻通りに搭乗が始まり、乗客が乗り込むとすぐにドアが閉まり、
プッシュバックからエンジン始動となります。
前回も感じたのですが、搭乗開始から離陸まで、かなり急いでいる
印象がありました。特に、今回はほぼ満席で、癖のある団体客が多かった
せいもあるかと思いますが、離陸開始してもCAがまだ席を立って安全確認をしていたのは、見ている方もドキドキしました。
離陸後は、すぐにドリンクとお茶のサービスがあり、
約40分のフライトで、定刻通りに金門に到着しました。
この便の機体は、遠東航空でも古い方の機体の様なので、
正直、古さは否めなませんが、楽しいフライトでした。
また時間があれば、乗りたいと思います。
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