搭乗レビュー
【2019-36】 NH4915(HND-CTS)搭乗記
- 口コミ投稿者
- ピーノックさん
搭乗写真
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搭乗したJA612A@CTS
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即位おめでとうございます。
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一番混んでいたBゲート
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PREMIUM CHECK-INの中... 続き
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ラウンジにリポビタンD
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搭乗口56番(一部修正)
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初めて乗る機体です。
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機内へ入ります。
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大雨後の利根川周辺
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機内誌と安全のしおり
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最後部から1枚。空席が多かったです。
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下北半島から洋上へ
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着陸後、隣の離陸機を待機します。
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座ったシート
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NH4915便は少し遅れて到着
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1年前のJA612A@NRT
総評
ANAの「旅作」を利用して、同行者と一緒に秋の札幌へ。往路はNHのコードシェア便のHD15便。同時間帯のNH便より安かったので、この便を選びました。HD便に乗るのは3年半振り3回目です。
7時半前に第2ターミナルに到着。ロビー内の人は多く、保安ゲートの前にも長い列ができていました。PREMIUM CHECK-INを利用しましたが、こちらの保安ゲートにも列ができていました。なんとなく列の進みが遅いと感じたのは、伊丹での事故の後遺症なのでしょうかね。
5分弱で保安ゲートを通過し、直結したエスカレーターを上がってラウンジへ。HD便ですが、NH発券の場合は利用できるようです。青汁をいただいて一服。ラグビーとの関連か、リポビタンDも「自由にお持ちください」とのこと。
搭乗口は一番奥の56番だったので、早めにラウンジを後にします。
ただし、ゲートに着くとまだ搭乗開始前。案内板には5分遅れの表示となっていました。その後お手伝いが必要な方から搭乗が始まり、次のタイミングで全員の搭乗が開始。皆さんの列が区切れたところでゲートを通過します。
本日のシップはJA612A。ANA時代も含めて、初めて搭乗する機体です。
席は翼の後ろの二人掛け席。着席して程無い8時19分にドアクローズ。見渡したところ空席が多く、余裕あるフライトになりそうです。
定刻7分遅れの8時22分にプッシュバック開始。動き出した後は順調で、タキシングで目の前のC滑走路、RWY34Rエンドへ移動し、8時32分に離陸しました。右に進路を変え東京湾を上昇し、続けて左に進路を変えて機首を北へ。大雨の影響か、利根川が太く見えました。
8時39分にリクライニングとテーブル使用可」のアナウンスが入り、8時41分にベルトサインが消灯しました。
8時53分に操縦席からアナウンス。「現在山形市の上空。高度39,000ft/12,000m。到着は9時50分頃の見込み」とのこと。
その後にドリンクサービスのカートが回ってきたので、コーヒーをいただきました。
飛行中は至って平穏。ANA機の座席は詳しくないのですが、レカロ製シートはANA時代のものをそのまま使っているんでしょうね。機内Wi-Fiが無いので、読書で過ごします。途中で最後方の化粧室に行ったのですが、機体後部は空席ばかりでした。
太平洋上に出て、右手には襟裳岬に続く山並みが見えきます。9時28分に着陸態勢に入ってベルトサインが点灯。空港の
東側を北に抜けて、左に大きく旋回。右手奥には札幌市街地も見えました。スムーズな降下で、RWY19Lに9時43分に着陸。8番スポットには、定刻から7分遅れの9時52分に到着しました。
空いていたことと、CAさんもフレンドリーで、快適な往路の移動になりました。
7時半前に第2ターミナルに到着。ロビー内の人は多く、保安ゲートの前にも長い列ができていました。PREMIUM CHECK-INを利用しましたが、こちらの保安ゲートにも列ができていました。なんとなく列の進みが遅いと感じたのは、伊丹での事故の後遺症なのでしょうかね。
5分弱で保安ゲートを通過し、直結したエスカレーターを上がってラウンジへ。HD便ですが、NH発券の場合は利用できるようです。青汁をいただいて一服。ラグビーとの関連か、リポビタンDも「自由にお持ちください」とのこと。
搭乗口は一番奥の56番だったので、早めにラウンジを後にします。
ただし、ゲートに着くとまだ搭乗開始前。案内板には5分遅れの表示となっていました。その後お手伝いが必要な方から搭乗が始まり、次のタイミングで全員の搭乗が開始。皆さんの列が区切れたところでゲートを通過します。
本日のシップはJA612A。ANA時代も含めて、初めて搭乗する機体です。
席は翼の後ろの二人掛け席。着席して程無い8時19分にドアクローズ。見渡したところ空席が多く、余裕あるフライトになりそうです。
定刻7分遅れの8時22分にプッシュバック開始。動き出した後は順調で、タキシングで目の前のC滑走路、RWY34Rエンドへ移動し、8時32分に離陸しました。右に進路を変え東京湾を上昇し、続けて左に進路を変えて機首を北へ。大雨の影響か、利根川が太く見えました。
8時39分にリクライニングとテーブル使用可」のアナウンスが入り、8時41分にベルトサインが消灯しました。
8時53分に操縦席からアナウンス。「現在山形市の上空。高度39,000ft/12,000m。到着は9時50分頃の見込み」とのこと。
その後にドリンクサービスのカートが回ってきたので、コーヒーをいただきました。
飛行中は至って平穏。ANA機の座席は詳しくないのですが、レカロ製シートはANA時代のものをそのまま使っているんでしょうね。機内Wi-Fiが無いので、読書で過ごします。途中で最後方の化粧室に行ったのですが、機体後部は空席ばかりでした。
太平洋上に出て、右手には襟裳岬に続く山並みが見えきます。9時28分に着陸態勢に入ってベルトサインが点灯。空港の
東側を北に抜けて、左に大きく旋回。右手奥には札幌市街地も見えました。スムーズな降下で、RWY19Lに9時43分に着陸。8番スポットには、定刻から7分遅れの9時52分に到着しました。
空いていたことと、CAさんもフレンドリーで、快適な往路の移動になりました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 26G
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 8:15
- 出発時刻
- 8:22
- 飛行高度
- 39,000ft/12,000m
- 到着予定時刻
- 9:45
- 到着時刻
- 9:52
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 56
- 離陸滑走路
- RWY34R
- 離陸時刻
- 8:32
- 到着空港 天気・気温
- 曇り
- 到着ゲート・スポット
- 8
- 着陸滑走路
- RWY19L
- 着陸時刻
- 9:43
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