搭乗レビュー
東海岸から西海岸へ
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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南インドの玄関口にふさわしい広々とし... 続き
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荷物の回転台の脇にエレベーターがあっ... 続き
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ラウンジでのランチは満足度高いです。
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マンガロールへのクリスマスフライト。... 続き
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沖留めの機体へは後部から乗り込みます... 続き
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夏に導入されたばかりの機体なので、外... 続き
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座席は2−2配列の布シート。コーポレ... 続き
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きれいな機内、座席、新しい機材は気持... 続き
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座席の足元は普通です。LCCだから狭... 続き
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安全のしおりにはちょっぴりインドらし... 続き
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機内販売専用メニューです。予め軽食の... 続き
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機内販売が行われますが、あまり購入者... 続き
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軽食を予約しておいたので、サンドイッ... 続き
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野菜とチーズのサンドイッチです。パン... 続き
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夕暮れのマンガロール空港へ到着しまし... 続き
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マンガロール空港のターミナルも真新し... 続き
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沖留めの機体からターミナルまでバスで... 続き
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乗客の中にサンタの帽子をかぶった人を... 続き
総評
ハイデラバードからチェンナイまでやってきて、マンガロール便に乗り継ぎ。
到着ロビーからエレベーターでそのまま出発ロビーへ出られるようだ。簡単で良さそうだと思ったが、エレベーターを出たところで、外部から入るのと同様の検査があり、特段のメリットを感じることはなかった。
搭乗券はハイデラバードで発券してもらったので、そのままセキュリティーへ進んでからラウンジへ向かう。乗り継ぎ時間は4時間とたっぷり。プライオリティパスを見せてラウンジへ。滑走路が眺められる明るい雰囲気を醸し出している。食事、飲み物は不満のないレベル。
沖留めの搭乗機までバスで移動。13番搭乗口からバスに乗り込む。本日はクリスマスだが、ヒンズー教徒やイスラム教徒には特に感慨はないだろう。日本人の自分も何も感じることなく機体へ向かう。
機体後方入口から機内へ。タラップはやはり段差のないもの。足元を気にする必要がないし、急なステップを上るより楽でいい。
機体は夏に導入されたばかりで新品同様。外装、内装とも白さが際立っている。
機内を見渡すと満席の模様。自分と同じ目的で搭乗している人もいるようだ。撮影機材が目立つのでよく分かる。
道中多少の揺れはあったが、予約購入した機内食の提供も受けて夕方のマンガロールへ到着。東海岸から西海岸まで1時間半ほどのフライトだった。夕方でもまだ気温は30度を超えているようだ。汗がじわりと滲み出てくる。
【機内食・ドリンク】
予約時に予め軽食を頼んでおいた。前便と同じサンドイッチとチャイを受け取った。内容は少々変わっていたが、味の方は特に変わらず。
【座席(シート)】
2−2配列の布シート。広くも狭くもない普通の座り心地。
【機内スタッフ】
この便でもインドらしい顔立ちというより、われわれアジア系の顔立ちのスタッフが目立った。何か採用基準があるのだろうか。
【エンターティメント】
特記事項なし。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
今年8月に導入されたばかりの新品同様で何の問題もなし。外装、内装ともピカピカ。
【空港サービス】
プライオリティパスで利用できるラウンジがあり、小腹を満たす食事と飲み物が提供されていた。
【総合評価】
スケジュールは正確。機材もインドにしては(というと失礼だが)きれいに清掃もされており、インドLCCの個人的な評価が固まってきた。エア・インディアは他に選択肢がない場合のみ利用することにしよう。LCC便がある場合は運賃に格段の差がない限りLCC優先に決めた。
到着ロビーからエレベーターでそのまま出発ロビーへ出られるようだ。簡単で良さそうだと思ったが、エレベーターを出たところで、外部から入るのと同様の検査があり、特段のメリットを感じることはなかった。
搭乗券はハイデラバードで発券してもらったので、そのままセキュリティーへ進んでからラウンジへ向かう。乗り継ぎ時間は4時間とたっぷり。プライオリティパスを見せてラウンジへ。滑走路が眺められる明るい雰囲気を醸し出している。食事、飲み物は不満のないレベル。
沖留めの搭乗機までバスで移動。13番搭乗口からバスに乗り込む。本日はクリスマスだが、ヒンズー教徒やイスラム教徒には特に感慨はないだろう。日本人の自分も何も感じることなく機体へ向かう。
機体後方入口から機内へ。タラップはやはり段差のないもの。足元を気にする必要がないし、急なステップを上るより楽でいい。
機体は夏に導入されたばかりで新品同様。外装、内装とも白さが際立っている。
機内を見渡すと満席の模様。自分と同じ目的で搭乗している人もいるようだ。撮影機材が目立つのでよく分かる。
道中多少の揺れはあったが、予約購入した機内食の提供も受けて夕方のマンガロールへ到着。東海岸から西海岸まで1時間半ほどのフライトだった。夕方でもまだ気温は30度を超えているようだ。汗がじわりと滲み出てくる。
【機内食・ドリンク】
予約時に予め軽食を頼んでおいた。前便と同じサンドイッチとチャイを受け取った。内容は少々変わっていたが、味の方は特に変わらず。
【座席(シート)】
2−2配列の布シート。広くも狭くもない普通の座り心地。
【機内スタッフ】
この便でもインドらしい顔立ちというより、われわれアジア系の顔立ちのスタッフが目立った。何か採用基準があるのだろうか。
【エンターティメント】
特記事項なし。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
今年8月に導入されたばかりの新品同様で何の問題もなし。外装、内装ともピカピカ。
【空港サービス】
プライオリティパスで利用できるラウンジがあり、小腹を満たす食事と飲み物が提供されていた。
【総合評価】
スケジュールは正確。機材もインドにしては(というと失礼だが)きれいに清掃もされており、インドLCCの個人的な評価が固まってきた。エア・インディアは他に選択肢がない場合のみ利用することにしよう。LCC便がある場合は運賃に格段の差がない限りLCC優先に決めた。
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