搭乗レビュー
【2018-51】 JL907（HND-OKA）搭乗記 ～今年も『美ら海エアフェスタ』へ～
- 口コミ投稿者
- ピーノックさん
搭乗写真
-
搭乗したJA8945 -
保安ゲート前は静かでした。 -
JL907便は普通席に空席有り。 -
サクララウンジ入口に、「運航未確定便... 続き -
奥に搭乗機を見ながら朝ビール -
混雑していた8番ゲート（一部修正） -
機内へ入ります。 -
離陸直後に右旋回 -
知多半島と奥にセントレア -
席からの眺め -
高度9,800m、時速779Km/h -
本日の飛行ルート -
沖縄本島南端が見えてきました。 -
（斜めになってしまいましたが）エアフ... 続き -
ゲートが空くまで、この位置で待機 -
JA752Jのプッシュバックを待って... 続き -
到着ゲートは22番（一部修正） -
到着後に1枚 -
JL907便は早着でした。 -
この日はエアフェスタで、ゆいレールは... 続き -
（エアフェスタ会場から）先ほどお世話... 続き -
15年前のJA8945＠HND -
12年前のJA8945＠FUK
総評
三年連続三度目の「美ら海エアフェスタ」へ行って来ました。往路は朝発のJL907便です。
今年も『先得』でチケットを確保するつもりでしたが、発売開始前に『JALダイナミックパーッケージ』で予約できたので、こちらを利用。予約が取りにくい那覇のホテル代込みで、料金は安めでした。今年のエアフェスタは「一日開催になる」との情報もあり、初日は「何して時間を使うか」と考えましたが、その後に例年通りの二日開催になると知り、朝発便にしておいて正解でした。
羽田には出発40分前に着き、朝からサクララウンジでビール。頃合いを見て、搭乗口8番へ向かいました。搭乗開始になっていて混雑していたので、しばらく待機してから列に合流して機内へ。
本日のシップはJA8945。この機体には23回目の搭乗になりますが、前回利用したのは3年半前なので久しぶりにお世話になります。普通席前方の窓側席に着席。少し待って8時50分にドアクローズ。見まわしたところ空席無く、盛況です。後部は修学旅行生が乗っていたようです。定刻3分遅れの8時53分にプッシュバック開始。
タキシングでD滑走路に向かい、RYW05より9時09分に離陸。すぐに右に進路を変えて雲の中へ。揺れはほとんどありません。9時17分に「リクライニング・テーブル使用可」のアナウンスが入り、9時20分にベルトサインが消灯。雲の切れ目から小田原市街地が見えた頃でした。
9時35分にドリンクサービスのカートが来たので、コーヒーをもらいました。同じタイミングで操縦席からアナウンス。「現在名古屋市南の三河湾上空。高度9,800m。到着は5分程遅れる見込み」とのこと。
その後は紀伊半島を右に見ながら南下し、潮岬を過ぎて洋上へ。巡航中は至って平穏。Wi-fiのインターネット接続も快調でした。途中でキャンディーとトレイでのジュースサービスが回って来ました。
11時20分に「着陸態勢に入る」のアナウンスが入ってベルトサインが点灯。CAさんが杖のような棒で押しながら頭上コンソールの閉まりを確認していました。この棒は初めて見たかも。雲の中の降下でしたが、揺れは感じず。洋上で右旋回して、南側からアプローチし、RWY36に11時31分に着陸。右手には後で向かう「エアフェスタ」の会場が見えました。到着ゲートにまだ出発機がいたため少し待機しましたが、22番ゲートに定刻より5分早い11時40分に到着しました。
ほぼ満席で2時間超えのフライトでしたが、大きい機体で穏やかだったためか時間が短く感じられました。
到着後はゆいレールで一駅移動して、エアフェスタ会場に直行しました。
今年も『先得』でチケットを確保するつもりでしたが、発売開始前に『JALダイナミックパーッケージ』で予約できたので、こちらを利用。予約が取りにくい那覇のホテル代込みで、料金は安めでした。今年のエアフェスタは「一日開催になる」との情報もあり、初日は「何して時間を使うか」と考えましたが、その後に例年通りの二日開催になると知り、朝発便にしておいて正解でした。
羽田には出発40分前に着き、朝からサクララウンジでビール。頃合いを見て、搭乗口8番へ向かいました。搭乗開始になっていて混雑していたので、しばらく待機してから列に合流して機内へ。
本日のシップはJA8945。この機体には23回目の搭乗になりますが、前回利用したのは3年半前なので久しぶりにお世話になります。普通席前方の窓側席に着席。少し待って8時50分にドアクローズ。見まわしたところ空席無く、盛況です。後部は修学旅行生が乗っていたようです。定刻3分遅れの8時53分にプッシュバック開始。
タキシングでD滑走路に向かい、RYW05より9時09分に離陸。すぐに右に進路を変えて雲の中へ。揺れはほとんどありません。9時17分に「リクライニング・テーブル使用可」のアナウンスが入り、9時20分にベルトサインが消灯。雲の切れ目から小田原市街地が見えた頃でした。
9時35分にドリンクサービスのカートが来たので、コーヒーをもらいました。同じタイミングで操縦席からアナウンス。「現在名古屋市南の三河湾上空。高度9,800m。到着は5分程遅れる見込み」とのこと。
その後は紀伊半島を右に見ながら南下し、潮岬を過ぎて洋上へ。巡航中は至って平穏。Wi-fiのインターネット接続も快調でした。途中でキャンディーとトレイでのジュースサービスが回って来ました。
11時20分に「着陸態勢に入る」のアナウンスが入ってベルトサインが点灯。CAさんが杖のような棒で押しながら頭上コンソールの閉まりを確認していました。この棒は初めて見たかも。雲の中の降下でしたが、揺れは感じず。洋上で右旋回して、南側からアプローチし、RWY36に11時31分に着陸。右手には後で向かう「エアフェスタ」の会場が見えました。到着ゲートにまだ出発機がいたため少し待機しましたが、22番ゲートに定刻より5分早い11時40分に到着しました。
ほぼ満席で2時間超えのフライトでしたが、大きい機体で穏やかだったためか時間が短く感じられました。
到着後はゆいレールで一駅移動して、エアフェスタ会場に直行しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 16K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 8:50
- 出発時刻
- 8:53
- 飛行高度
- 9,800m
- 飛行速度
- 779Km/h
- 到着予定時刻
- 11:45
- 到着時刻
- 11:40
- 出発空港 天気・気温
- 曇り
- 出発ゲート・スポット
- 8
- 離陸滑走路
- RWY05
- 離陸時刻
- 9:09
- 到着空港 天気・気温
- 曇り
- 到着ゲート・スポット
- 22
- 着陸滑走路
- RWY36
- 着陸時刻
- 11:31
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