2019年飛行機乗り始め JL3083便搭乗記 - JAL (日本航空) 口コミ・評価

航空会社 JAL (日本航空)

2024年04月19日に撮影されたJAL (日本航空)の航空機写真

© 狛犬さん

第2次大戦後の1951年8月1日設立。1951年10月25日...
日本
IATA | ICAO
JL | JAL
アライアンス
ワンワールド

搭乗レビュー
2019年飛行機乗り始め JL3083便搭乗記

航空会社
日本航空 (運航会社:フィンエアー)
便名
JL3083
エコノミー
搭乗日
2019/01
路線
成田(東京) → 中部(名古屋)
機体記号
JA341J
機材
Boeing 737-846
総評:5
5ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
4ッ星
機内スタッフサービス
5ッ星
エンターティメント
5ッ星
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
5ッ星
口コミ投稿者
さかいさん
アクセス数
325
投稿日
2019/01/13

搭乗写真

  • 写真の種類:機窓・風景
    今年も富士山がきれいに見えました。
    ... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    降機時にりんごジュースをいただきまし... 続き

総評

12月30日に幕張メッセで開催中だったCOUNTDOWN JAPAN 18/19と12月31日横浜アリーナで行われたPerfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」横浜公演のファンクラブ限定カウントダウンライブへ行った帰りに利用したJL3083便の搭乗記です。

2年連続この便が新年の乗り始めになりました。

横浜アリーナでカウントダウンライブ終了後新横浜駅かr地下鉄で横浜駅まで移動しその後湘南新宿ラインで大崎駅へ移動し山手線で東京駅へ移動しました。

東京駅からは予約をしておいたTHEアクセス成田で成田空港へ移動しました。
(実際は座席に余裕がかなりあったので予約しなくても大丈夫そうでしたが念のため予約しました。)

成田空港へ到着後国内線出発ロビーで手続きをしスーツケースを預け保安検査場を抜けてサクララウンジへ向かいました。

成田空港の国内線サクララウンジは羽田空港の国内線サクラララウンジ同様にシャワールームが付いてるのでシャワーを借りました。

朝のJALの成田空港国内線は中部国際空港行きしか出発しないのでサクララウンジにいた方全員が中部国際空港へ向かったのかなのと思います。
前回利用したときにはサンドイッチがあったのですが今回はサンドイッチはなくなっていたのが残念でした。
マフィンとスナック菓子のみになっていました。

出発30分くらい前にはRゲートへ向かいました。

出発前にCAさんから元日からJALへ搭乗いただいたお礼と離陸後20分ほどで右側に富士山が見える案内、富士山上空に差し掛かる頃に操縦室から元日よりJALへ搭乗いただいたお礼と富士山が右側に見えてくること、中部国際空港には定刻で到着する旨の案内が流れました。


【機内食・ドリンク】
飛行時間の都合上飛行中に後ろの座席までドリンクが周って来なかったのですが中部国際空港に到着後ドリンクの数は2種類くらいでしたがドリンクサービスをしてくれたのは嬉しいサービスでした。
アップルジュースをいただきました。
【座席(シート)】
SKY NEXT仕様で問題はありませんでした。
【機内スタッフ】
丁寧な対応でした。
【エンターティメント】
機内誌のSKYWARDが一部分が新しくなっていました。
機内Wi-Fiサービスを利用させてもらいました。
【トイレ・洗面台】
利用しませんでした。
【機材コンディション】
問題ありませんでした。
【空港サービス】
優先搭乗サービスがありました。
【総合評価】
元日ということもあり運賃もかなり安く旅客施設使用料を引けば6000円台で移動することができ新幹線よりも安く、高速バスにプラス1000円
くらいで飛行機に乗れちゃうのは嬉しいです。
羽田発便はなかなか取れなく夜のJL3087便だと倍くらいの金額になってしまうのでこの便はありだと思います。
富士山もきれいに見えて快適な1時間15分でした。

フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
36K
搭乗クラス
普通席
区間マイル
193マイル
出発予定時刻
10:25
搭乗時刻
10:10
出発時刻
10:25
飛行高度
20000ft
飛行速度
355km
到着予定時刻
11:40
到着時刻
11:34
予定飛行時間
1時間15分
出発空港 天気・気温
出発ゲート・スポット
ゲートR/スポット67B
離陸滑走路
34L
到着空港 天気・気温
到着ゲート・スポット
7
着陸滑走路
36
メモ
航空路はY50でした。 AY(フィンエアー)5061便、HA(ハワイアン航空)5470便、MH(マレーシア航空)9139便、TN(エアタヒチヌイ)1802便、UL(スリランカ航空)3352便とのコードシェア便でした。

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