航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
JLのA350に初搭乗
- 口コミ投稿者
- planetさん
搭乗写真
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羽田から搭乗機が到着しました。JLの... 続き
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出発まで新しいダイヤモンド・プレミア... 続き
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ラウンジではほんのひとつまみだけ。泡... 続き
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座席はこれまでのものより質素な感じを... 続き
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これまでの白革シートの方が高級感があ... 続き
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最前列なので足元は広々として気持ちい... 続き
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通路最前方には鶴丸が黄金色に輝いてい... 続き
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離陸前に数機が着陸したので、ちょっと... 続き
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南風運用のRWY16からの離陸でした... 続き
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乗客の座席には機内食のメニューが用意... 続き
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朝食の内容です。
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この向きで運ばれてきたのですが、なん... 続き
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メインはパニーニサンドとクロワッサン... 続き
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小海老のサラダ。プリプリしておいしい... 続き
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デザートのフルーツ盛り合わせです。
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雪をかぶった富士山がだんだん近づいて... 続き
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浦賀水道に入る頃も富士山はよく見えま... 続き
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羽田への着陸直前も富士山の眺めは素晴... 続き
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着陸するとワンワールド塗装機がいまし... 続き
総評
福岡から東京まで飛ぶ機会があったのでA350運用の便を選んだ。そして、空いていたことだし、せっかくだからファーストクラスを予約。
新しいダイヤモンド・プレミアラウンジで一服してから搭乗。ラウンジを出たらすぐ前が搭乗口だった。真新しい機体に最前方から乗り込む。座席は入ってすぐ右側の1A。黒革のシートにどっかりと腰を下ろす。思ったほど広くはないが、最前列なので足元は広々。国際線のビジネスクラスの座席より開放感があっていいかもしれない。
南風運用でRWY16から離陸。静かとまでは言えないが、エンジン音はそれほど気にならず。その後左旋回から上昇を続け、国東半島から豊後水道を抜けて四国上空へ。
早速食事のサービスが始まった。朝早い便なので軽い朝食メニューだ。筆者の地元は喫茶店のモーニングサービスが盛んな地域なので、ついそれと比べてしまう。メインはパニーニサンドとクロワッサンにチキンのトマトクリーム煮。さらにキャロットスープと小海老のサラダがつく。デザートはフルーツの盛り合わせ。まぁ、ちょっと豪華目なモーニングといったところだろうか。
国内線のFクラスに乗るときは森伊蔵を楽しみにしているが、早朝から飲むのも気が引けたので、水とお茶をもらって過ごすことに。
のんびり食べているともう紀伊半島から志摩半島を抜けようかというところ。渥美半島を左に見ながら太平洋上に出た。左手の窓には富士山がだんだんと近づいてきた。視界は良好だ。揺れることもほとんどない。
三浦半島から房総半島にかけて、前方機との距離の調整で何度か向きを変えたりしながら高度を下げていく。ここからも富士山はよく見える。爽やかな気分を味わえたフライトだった。
【機内食・ドリンク】
朝便だったので当然朝食仕様。喫茶店のちょっと豪華な朝のモーニングといったところか。
【座席(シート)】
2-2-2配列の黒革シート。1A席で隣も空いていたので快適。国際線の息苦しいビジネス席より随分マシな気がする。
【機内スタッフ】
上客と思わしき人も見受けられたが、差別は感じられず。
【エンターティメント】
機内Wi-Fiのみ利用。スピードなどは問題なし。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
導入からまだ半年で悪いわけがない。
【空港サービス】
改装されたターミナルと新しいラウンジを利用するのは初めて。気分よく利用できた。
【総合評価】
普段乗ることのない路線だが、そこそこの飛行時間があるから空席があればまた利用してみたい。
新しいダイヤモンド・プレミアラウンジで一服してから搭乗。ラウンジを出たらすぐ前が搭乗口だった。真新しい機体に最前方から乗り込む。座席は入ってすぐ右側の1A。黒革のシートにどっかりと腰を下ろす。思ったほど広くはないが、最前列なので足元は広々。国際線のビジネスクラスの座席より開放感があっていいかもしれない。
南風運用でRWY16から離陸。静かとまでは言えないが、エンジン音はそれほど気にならず。その後左旋回から上昇を続け、国東半島から豊後水道を抜けて四国上空へ。
早速食事のサービスが始まった。朝早い便なので軽い朝食メニューだ。筆者の地元は喫茶店のモーニングサービスが盛んな地域なので、ついそれと比べてしまう。メインはパニーニサンドとクロワッサンにチキンのトマトクリーム煮。さらにキャロットスープと小海老のサラダがつく。デザートはフルーツの盛り合わせ。まぁ、ちょっと豪華目なモーニングといったところだろうか。
国内線のFクラスに乗るときは森伊蔵を楽しみにしているが、早朝から飲むのも気が引けたので、水とお茶をもらって過ごすことに。
のんびり食べているともう紀伊半島から志摩半島を抜けようかというところ。渥美半島を左に見ながら太平洋上に出た。左手の窓には富士山がだんだんと近づいてきた。視界は良好だ。揺れることもほとんどない。
三浦半島から房総半島にかけて、前方機との距離の調整で何度か向きを変えたりしながら高度を下げていく。ここからも富士山はよく見える。爽やかな気分を味わえたフライトだった。
【機内食・ドリンク】
朝便だったので当然朝食仕様。喫茶店のちょっと豪華な朝のモーニングといったところか。
【座席(シート)】
2-2-2配列の黒革シート。1A席で隣も空いていたので快適。国際線の息苦しいビジネス席より随分マシな気がする。
【機内スタッフ】
上客と思わしき人も見受けられたが、差別は感じられず。
【エンターティメント】
機内Wi-Fiのみ利用。スピードなどは問題なし。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
【機材コンディション】
導入からまだ半年で悪いわけがない。
【空港サービス】
改装されたターミナルと新しいラウンジを利用するのは初めて。気分よく利用できた。
【総合評価】
普段乗ることのない路線だが、そこそこの飛行時間があるから空席があればまた利用してみたい。
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