航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,365件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
【2020-33】 JL907(HND-OKA)搭乗記
搭乗写真
総評
『どこかにマイル』を利用して日帰りで那覇へ。今回外れた他の3候補地は釧路、岡山、福岡でした。
往路はJL907便。夏休みの週末ですが、羽田空港の出発フロアの人は少なめ。サクララウンジでビールと一服をして、8番ゲートに向かいます。
既に搭乗が始まっており、皆さんの後に続いてゲートを通過します。本日のシップJA772Jには14度目の利用となります。後方の窓側席に着席
8時54分:ドアクローズ。残念ながら空席が目立つ状況です。
8時58分:定刻より3分遅れの8時58分にプッシュバック開始。その後D滑走路に向けてタキシング。
9時13分:RWY05より離陸。右に旋回しながらのスムーズな上昇
9時17分:早くもベルトサインが消灯。右手にはまだ横浜の手前で、鶴見つばさ大橋が見えました。
しばらくして種類限定ドリンクサービス。アップルジュースをいただきました。
9時37分:知多半島沖を通過。
9時45分:操縦席からアナウンス。「現在潮岬沖付近を通過中。着陸予定は11時15分。ターミナルには11時25分頃の到着を予定」
モニターで確認すると、高度は40,000ft。インターネット接続も快調で、空いていることもありのんびりとしたフライトです。
11時01分:着陸態勢に入り、ベルトサインが点灯。右手に伊平屋島が見えました。
11時06分:伊江島が見え、そのまま直線で那覇空港へ北からアプローチ。
11時15分:自身初の新滑走路RWY18Rから着陸。
11時26分:長めのタキシングと途中で一時停止もありましたが、定刻より14分も早くゲート23に到着。
空いていたので、降機もスムーズ。この後は半日間のプチ散策に向かいました。
往路はJL907便。夏休みの週末ですが、羽田空港の出発フロアの人は少なめ。サクララウンジでビールと一服をして、8番ゲートに向かいます。
既に搭乗が始まっており、皆さんの後に続いてゲートを通過します。本日のシップJA772Jには14度目の利用となります。後方の窓側席に着席
8時54分:ドアクローズ。残念ながら空席が目立つ状況です。
8時58分:定刻より3分遅れの8時58分にプッシュバック開始。その後D滑走路に向けてタキシング。
9時13分:RWY05より離陸。右に旋回しながらのスムーズな上昇
9時17分:早くもベルトサインが消灯。右手にはまだ横浜の手前で、鶴見つばさ大橋が見えました。
しばらくして種類限定ドリンクサービス。アップルジュースをいただきました。
9時37分:知多半島沖を通過。
9時45分:操縦席からアナウンス。「現在潮岬沖付近を通過中。着陸予定は11時15分。ターミナルには11時25分頃の到着を予定」
モニターで確認すると、高度は40,000ft。インターネット接続も快調で、空いていることもありのんびりとしたフライトです。
11時01分:着陸態勢に入り、ベルトサインが点灯。右手に伊平屋島が見えました。
11時06分:伊江島が見え、そのまま直線で那覇空港へ北からアプローチ。
11時15分:自身初の新滑走路RWY18Rから着陸。
11時26分:長めのタキシングと途中で一時停止もありましたが、定刻より14分も早くゲート23に到着。
空いていたので、降機もスムーズ。この後は半日間のプチ散策に向かいました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 57K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 8:55
- 出発時刻
- 8:58
- 飛行高度
- 40,000ft
- 到着予定時刻
- 11:40
- 到着時刻
- 11:26
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 8
- 離陸滑走路
- RWY05
- 離陸時刻
- 9:13
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 23
- 着陸滑走路
- RWY18R
- 着陸時刻
- 11:15
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