搭乗レビュー
2回目の国際線772搭乗
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総評
福岡からの帰りは国際線仕様777-200ERが充当されました。帰りも普通席を利用します。これとは別にクラスJのレビューも投稿しておりますので、マイページの方からそちらも是非ご覧ください。
辛うじてひと席だけ空いていた窓側席が最後列の前の列ということで、その席を指定しました。後ろに向かって胴体が絞られていくという飛行機の構造上、座席の配列も変わっておりゆとりがありました。
機体後方ということで、優先搭乗の後すぐに搭乗。出発前の時点で残り席数が指折り数える程度だったこともあり、着席後も多くの客が乗り込んできました。
搭乗に関しては大きなトラブルもなく、定刻通り福岡を出発。離陸滑走路の関係で、地上走行をあまりせずに離陸しました。
晴れていながら雲が厚く、かなりの揺れも予想されましたが、そういったところもなく終始安定した航行を続けました。
ある程度上昇したところでシートベルトサインが消え、ドリンクサービスが始まりました。往路便(JAL323)と同様、この便においても東京2020仕様の紙コップの使用が継続されていました。
その後、降下の際に少しの揺れと大きな高度変化があったものの、それ以外は特筆する点も特になく、ほぼ定刻通り東京国際空港に到着しました。
辛うじてひと席だけ空いていた窓側席が最後列の前の列ということで、その席を指定しました。後ろに向かって胴体が絞られていくという飛行機の構造上、座席の配列も変わっておりゆとりがありました。
機体後方ということで、優先搭乗の後すぐに搭乗。出発前の時点で残り席数が指折り数える程度だったこともあり、着席後も多くの客が乗り込んできました。
搭乗に関しては大きなトラブルもなく、定刻通り福岡を出発。離陸滑走路の関係で、地上走行をあまりせずに離陸しました。
晴れていながら雲が厚く、かなりの揺れも予想されましたが、そういったところもなく終始安定した航行を続けました。
ある程度上昇したところでシートベルトサインが消え、ドリンクサービスが始まりました。往路便(JAL323)と同様、この便においても東京2020仕様の紙コップの使用が継続されていました。
その後、降下の際に少しの揺れと大きな高度変化があったものの、それ以外は特筆する点も特になく、ほぼ定刻通り東京国際空港に到着しました。
機内食・ドリンク
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JAL Sky Widerはドリンク... 続き
座席（シート）
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中距離国際線仕様機材という事で、座席... 続き
エンターティメント
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個人用モニターはタッチパネル式で、エ... 続き
機内清潔さ
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緊急事態宣言が明け、久しぶりに多くの... 続き
コストパフォーマンス
機窓・風景
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後ろということで、主翼の見える面積が... 続き -
離陸直後の様子です。福岡空港周辺はビ... 続き -
窓枠も含めての画像です。沈みゆく夕日... 続き -
南風運用、かつ横風用滑走路へのアプロ... 続き -
着陸後、駐機場へと向かう途中でA滑走... 続き
搭乗機(外観)
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 57A
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 567
- 出発予定時刻
- 17:05
- 搭乗時刻
- 16:40
- 出発時刻
- 17:05
- 飛行高度
- 41000ft
- 飛行速度
- 506kt
- 到着予定時刻
- 18:45
- 到着時刻
- 18:41
- 予定飛行時間
- 1:40
- 出発空港 天気・気温
- 曇り 29℃
- 出発ゲート・スポット
- 7
- 出発空港 風速・風向
- 300° 12kt
- 離陸滑走路
- 34
- 離陸時刻
- 17:15
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ 24℃
- 到着空港 風速・風向
- 180° 6kt
- 到着ゲート・スポット
- 15
- 着陸滑走路
- 22
- 着陸時刻
- 18:34
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