航空会社 日本トランスオーシャン航空 (JTA)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- NU | JTA
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.88 [521件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
初めて乗るJTA
搭乗写真
総評
いつもANAしか利用しないのですが直前のANA便がほぼ満席ということで
はじめてJTAを利用しました
クラスJだったのでゆっくりできましたが機材はすごく古かったです
普段ANAばかりなので違和感を感じたことがありました
夜の飛行だったのですが
離陸、着陸時に機内を暗くするのは雰囲気をだすのはいいのですが
保安上はどうかと思いました
ドリンクサービスも来ないのでCAさんにリクエストしてコーヒーをいただきました
いろいろありましたが無事に那覇空港に到着しました!
はじめてJTAを利用しました
クラスJだったのでゆっくりできましたが機材はすごく古かったです
普段ANAばかりなので違和感を感じたことがありました
夜の飛行だったのですが
離陸、着陸時に機内を暗くするのは雰囲気をだすのはいいのですが
保安上はどうかと思いました
ドリンクサービスも来ないのでCAさんにリクエストしてコーヒーをいただきました
いろいろありましたが無事に那覇空港に到着しました!
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 3A
- 搭乗クラス
- クラスJ
- 区間マイル
- 251
- 出発予定時刻
- 18:30
- 搭乗時刻
- 18:10
- 出発時刻
- 18:30
- 飛行高度
- 27000
- 到着予定時刻
- 19:25
- 到着時刻
- 19:33
- 出発ゲート・スポット
- 7
- 離陸滑走路
- 04
- 離陸時刻
- 18:36
- 到着ゲート・スポット
- 26
- 着陸滑走路
- 18
- 着陸時刻
- 19:28
コメント
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かおりん様
はじめまして、HB-JMBと申します。
>夜の飛行だったのですが
離陸、着陸時に機内を暗くするのは雰囲気をだすのはいいのですが
保安上はどうかと思いました
<
外国航空会社ではたいてい夜間離着陸時は照明を落とすことが多いです。離着陸時に照明を落としておく根拠として航空会社から言われることは「明るい場所から暗い場所に急に移動すると目の順応に時間がかかるためという医学的データがあるため(明るい方への順応より暗い方への順応の方が数倍時間がかかるそうです)、緊急脱出のような緊急事態の際に即応できるよう、(特にパイロットや客室乗務員が)暗さに目を慣らしておくため」という「保安上の理由」が一般的にようで、「雰囲気を出すために暗くしているのではない」ようです。
となると、JTAでも外国航空会社に近い保安の考え方なのですね(最近JAL本体はどうしているかは分かりませんが・・・)。
ただ、機内が明るくても一般の乗客が乗務員の指示通り緊急脱出の行動が取れるかは不安なのに、暗いとその不安がさらに増し、混乱で乗客が乗務員の指示通りに行動してくれないというリスクもあるわけで、どちらが本当に「安全」なのかは議論の余地があるところですが・・・(統計学的にはっきり機内が明るい方がよいか暗い方がよいかわかるほど緊急脱出の事例があるわけでもないし、そもそも民間の旅客機で統計学的に証明できるほど頻繁に緊急事態が発生するのも困るわけで・・・)。
余談で恐縮ですが。
詳細な書き込みありがとうございました!
保安上と書いたのですが防犯上のほうがいい表現でした