航空会社 大韓航空
- 国
- 韓国
- IATA | ICAO
- KE | KAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.88 [520件]
- アライアンス
- スカイチーム
搭乗レビュー
3年ぶりの国際線は大韓航空でソウルへ!
総評
韓国旅行で韓国へ渡るためのフライトです。旅行を計画したのが9月頃からでこのころから数日おきに日韓線の路線が復活、PCR検査の必要の有無やビザの有無、日本再入国の方法などが大きく変わっていき旅行までの情報収集が本当に大変でした。
当初は羽田-金浦線はなかなか使える時間帯ではなく、成田発着のエチオピア航空往復や、行きはZipair、帰りは韓国発券でエチオピア航空などを検討していましたが、10/11に羽田金浦線の増便が発表され大韓航空、アシアナ航空がダブルデイリーになり仕事帰りに使いやすい時間帯になりました。その時点で大韓航空がA330-300、アシアナ航空がA321路線になっていた事と、大韓航空のマイルは日韓線に限れば日本航空に貯める事が出来るので大韓航空にしました。一応日本航空でのマイル利用も考えましたが、日本航空大韓航空ともに空きがなく断念してます。
10/19にはビザ無し旅行が正式に再開されることが発表され、K-ETAを取得、旅行直前にはQ-CODEを取得、日本帰国に備え11月からMySOSからVisitJapanWebに3回接種証明と税関情報を登録しました。ビザが必要ならキャンセルするか民団でのビザ代行を依頼するしかないかなと思っていたので良かったです。
韓国入国のK-ETAは有効期限2年なので再渡航の際にも使えるようですが、おそらくコロナ禍が終わってもK-ETAでの入国は残るのかなと思うので今後たびたび取得することになるのかもしれません。
羽田空港到着は17:30頃。仕事を2時間ほど早退して空港にやってきました。前日にスマホからチェックインをしていたので荷物を預けるためだけにカウンターに。混雑はそこそこありましたがすぐに手続き済みました。YouTubeなどではここでK-ETAの確認をされると言われていたのですがまったくチェック無しでした。この後入国審査まで見られなかったのは少し驚きました。
展望デッキにも行きましたが既に暗くなっていてエンブラエルのデモ機の離陸の撮影は難しそうでしたし、どうやら時間的にも間に合わなさそうなのですぐに引揚げ制限エリアへ。全自動化された出国ゲートでセキュリティチェック含め10分かからず出国手続き完了。少し遠いゲートだったので念のため場所を確認したり、ターミナルの様子を見てからカードラウンジのスカイラウンジへ移動し休憩しました。
その後搭乗時間15分くらい前にゲートに行きましたが、少し前に出発するアシアナ航空の搭乗中でどちらが混んでいました。こちらもA330に変わっているみたいで全般的に羽田-金浦線は好調でしょうか。
19:10頃にゾーン1の搭乗が始まり、19:20頃にゾーン2の搭乗が始まりました。ゾーン2なのでこのタイミングで搭乗。146番ゲートはゲートを抜けた後2階へ降り、そこからPBBで搭乗する形でした。搭乗時にCAさんが搭乗券のバーコードを読み取り「アンニョンハセヨ」と挨拶してくださいました。そのまま最後尾の60A席まで向かいます。2-4-2が基本のA330ですが、最後尾は2-2-2になっていて少しゆとりがあります。また皆さん基本的に前列を選ぶため後方席は空いている事も多いのでだいたい後方席を選んでいます。着席後まだ前方の搭乗が終わっていない段階で入国書類が配られましたのでこの段階で記入しました。黄色い検疫シートはQ-CODEを取得しているので必要ないんじゃないかなとか思いましたけど、念のため書きました。到着後にしりましたがやはり必要なかったです。
CAさんはこの時点ではほぼ英語か韓国語での対応。というより韓国語でばかり話しかけられ基本的に韓国語わからず?という感じになってしまいました。ただやる事はわかっているので特に困る事はありませんでした。
出発予定時刻とほぼ同時刻の19:49にプッシュバック。それと前後してセーフティービデオが流れましたが、K-POPアイドル?が出ている映像でファンにはたまらないんだろうなあ、このために乗る人もいるんだろうなあと思います。ちなみにSuperMというグループでやはりこれをみたくて大韓航空を選ぶ人もいるみたいですね。
国内線の多く離発着する時間なので多少時間はかかりましたが、20:10にインターセクションでRW34Rから離陸しました。国際線とは言え沖縄より近距離なのでインターセクションでも問題ないんでしょうね。浦安上空で旋回したのでディズニーリゾートを右手に見ながら270°回転する形で上からじっくり眺めました。その後北区・板橋区などの上空を通り西へと向かいます。
岐阜県上空付近、20:30頃に機内食が配られました。メニューは1種類ですが、ビビンバ風の炒飯?が中心のメニューです。日韓路線はLCCが増えて機内食なしが普通になりつつありますし、FSCだとしてもコールドミールの場合も多いようですが、大韓航空はしっかりとホットミールなのでありがたいです。
GPSの記録を見ると20:45頃に福井県から日本海に出てそのまま西へと向かい、21:25頃山口県北沖で進路を北西へと変更、21:40頃に約1時間の洋上飛行を終えて慶尚北道から韓国上空へと入りました。
その後直線のまま降下を続け(GPS見ると日本海上空で進路変更したまま金浦空港滑走路に向かってる?)21:58頃京畿道上空でベルトサインが点灯し室内減灯、22:11に金浦空港RW32Rへと着陸をしました。
着陸後は比較的国際線ターミナルに近いので短い時間のタキシングでスポットイン。機内で韓国用のSIMに入れ替えていたので機内モードを解除するとすぐにネットに接続できました。
窓から機外を見るとジンエアーのB777-200が見えましたが、日本でも見られる機体なので外国感は少ないですね。降機後も日本語の表記もありますし、日本の空港での日本語と韓国語の位置が入れ替わってくらいしか感じません。Q-CODEを作成していたので検疫もスムーズ、入国審査も担当者は日本人かと思う程日本語が流ちょうで何も困ることなく、その後荷物が出てくるまで10分ほどかかっていますが基本的にほぼスムーズに制限エリア外に出る事が出来ました。ちなみにK-ETAは入国審査で初めて確認されましたが何事もなく通過出来てよかったです。
コロナ禍ということでいろいろと制約はあるものの、基本的には外国に来たという感じもまったくないフライトでした。機内食が出る事、そのメニューが韓国風な事、日本の航空会社では就航していないA330のフライトな事、出入国手続きがあるくらいしか外国感は感じないです。ただそれだけ気楽に来ることが出来る国ですし、制限緩和で気軽に外国に来ることになったのは良かったですね。
当初は羽田-金浦線はなかなか使える時間帯ではなく、成田発着のエチオピア航空往復や、行きはZipair、帰りは韓国発券でエチオピア航空などを検討していましたが、10/11に羽田金浦線の増便が発表され大韓航空、アシアナ航空がダブルデイリーになり仕事帰りに使いやすい時間帯になりました。その時点で大韓航空がA330-300、アシアナ航空がA321路線になっていた事と、大韓航空のマイルは日韓線に限れば日本航空に貯める事が出来るので大韓航空にしました。一応日本航空でのマイル利用も考えましたが、日本航空大韓航空ともに空きがなく断念してます。
10/19にはビザ無し旅行が正式に再開されることが発表され、K-ETAを取得、旅行直前にはQ-CODEを取得、日本帰国に備え11月からMySOSからVisitJapanWebに3回接種証明と税関情報を登録しました。ビザが必要ならキャンセルするか民団でのビザ代行を依頼するしかないかなと思っていたので良かったです。
韓国入国のK-ETAは有効期限2年なので再渡航の際にも使えるようですが、おそらくコロナ禍が終わってもK-ETAでの入国は残るのかなと思うので今後たびたび取得することになるのかもしれません。
羽田空港到着は17:30頃。仕事を2時間ほど早退して空港にやってきました。前日にスマホからチェックインをしていたので荷物を預けるためだけにカウンターに。混雑はそこそこありましたがすぐに手続き済みました。YouTubeなどではここでK-ETAの確認をされると言われていたのですがまったくチェック無しでした。この後入国審査まで見られなかったのは少し驚きました。
展望デッキにも行きましたが既に暗くなっていてエンブラエルのデモ機の離陸の撮影は難しそうでしたし、どうやら時間的にも間に合わなさそうなのですぐに引揚げ制限エリアへ。全自動化された出国ゲートでセキュリティチェック含め10分かからず出国手続き完了。少し遠いゲートだったので念のため場所を確認したり、ターミナルの様子を見てからカードラウンジのスカイラウンジへ移動し休憩しました。
その後搭乗時間15分くらい前にゲートに行きましたが、少し前に出発するアシアナ航空の搭乗中でどちらが混んでいました。こちらもA330に変わっているみたいで全般的に羽田-金浦線は好調でしょうか。
19:10頃にゾーン1の搭乗が始まり、19:20頃にゾーン2の搭乗が始まりました。ゾーン2なのでこのタイミングで搭乗。146番ゲートはゲートを抜けた後2階へ降り、そこからPBBで搭乗する形でした。搭乗時にCAさんが搭乗券のバーコードを読み取り「アンニョンハセヨ」と挨拶してくださいました。そのまま最後尾の60A席まで向かいます。2-4-2が基本のA330ですが、最後尾は2-2-2になっていて少しゆとりがあります。また皆さん基本的に前列を選ぶため後方席は空いている事も多いのでだいたい後方席を選んでいます。着席後まだ前方の搭乗が終わっていない段階で入国書類が配られましたのでこの段階で記入しました。黄色い検疫シートはQ-CODEを取得しているので必要ないんじゃないかなとか思いましたけど、念のため書きました。到着後にしりましたがやはり必要なかったです。
CAさんはこの時点ではほぼ英語か韓国語での対応。というより韓国語でばかり話しかけられ基本的に韓国語わからず?という感じになってしまいました。ただやる事はわかっているので特に困る事はありませんでした。
出発予定時刻とほぼ同時刻の19:49にプッシュバック。それと前後してセーフティービデオが流れましたが、K-POPアイドル?が出ている映像でファンにはたまらないんだろうなあ、このために乗る人もいるんだろうなあと思います。ちなみにSuperMというグループでやはりこれをみたくて大韓航空を選ぶ人もいるみたいですね。
国内線の多く離発着する時間なので多少時間はかかりましたが、20:10にインターセクションでRW34Rから離陸しました。国際線とは言え沖縄より近距離なのでインターセクションでも問題ないんでしょうね。浦安上空で旋回したのでディズニーリゾートを右手に見ながら270°回転する形で上からじっくり眺めました。その後北区・板橋区などの上空を通り西へと向かいます。
岐阜県上空付近、20:30頃に機内食が配られました。メニューは1種類ですが、ビビンバ風の炒飯?が中心のメニューです。日韓路線はLCCが増えて機内食なしが普通になりつつありますし、FSCだとしてもコールドミールの場合も多いようですが、大韓航空はしっかりとホットミールなのでありがたいです。
GPSの記録を見ると20:45頃に福井県から日本海に出てそのまま西へと向かい、21:25頃山口県北沖で進路を北西へと変更、21:40頃に約1時間の洋上飛行を終えて慶尚北道から韓国上空へと入りました。
その後直線のまま降下を続け(GPS見ると日本海上空で進路変更したまま金浦空港滑走路に向かってる?)21:58頃京畿道上空でベルトサインが点灯し室内減灯、22:11に金浦空港RW32Rへと着陸をしました。
着陸後は比較的国際線ターミナルに近いので短い時間のタキシングでスポットイン。機内で韓国用のSIMに入れ替えていたので機内モードを解除するとすぐにネットに接続できました。
窓から機外を見るとジンエアーのB777-200が見えましたが、日本でも見られる機体なので外国感は少ないですね。降機後も日本語の表記もありますし、日本の空港での日本語と韓国語の位置が入れ替わってくらいしか感じません。Q-CODEを作成していたので検疫もスムーズ、入国審査も担当者は日本人かと思う程日本語が流ちょうで何も困ることなく、その後荷物が出てくるまで10分ほどかかっていますが基本的にほぼスムーズに制限エリア外に出る事が出来ました。ちなみにK-ETAは入国審査で初めて確認されましたが何事もなく通過出来てよかったです。
コロナ禍ということでいろいろと制約はあるものの、基本的には外国に来たという感じもまったくないフライトでした。機内食が出る事、そのメニューが韓国風な事、日本の航空会社では就航していないA330のフライトな事、出入国手続きがあるくらいしか外国感は感じないです。ただそれだけ気楽に来ることが出来る国ですし、制限緩和で気軽に外国に来ることになったのは良かったですね。
機内食・ドリンク
短距離国際線ですがしっかりとしたホットミールが出ます。エコノミーでもカトラリーが金属製で良いです。
正式なメニュー名はわかりませんが、ビビンバ風の炒め飯と焼肉がメインで、サツマイモのサラダ、パン、パイナップルにドリンクというメニューでした。
正式なメニュー名はわかりませんが、ビビンバ風の炒め飯と焼肉がメインで、サツマイモのサラダ、パン、パイナップルにドリンクというメニューでした。
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国際線の楽しみと言えばやはり機内食。... 続き
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このサツマイモのサラダは本当に美味し... 続き
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ドリンクサービス。オレンジジュースを... 続き
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大韓航空名物?追いコチュジャン!
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エコノミーでもカトラリーが金属製で良... 続き
座席(シート)
最後尾のシートを選択しました。リクライニング角度も十分あり後方を気にしなくて済むので助かります。隣も空席でしたし、またA330の後方席は2-2-2配置になっているので混雑していない様子も良いです。
国際線の後方席だとイミグレの心配はありますが、金浦空港の国際線は便数が少なくこの便以外に重なる事もなくまったく問題ありませんでした。
国際線の後方席だとイミグレの心配はありますが、金浦空港の国際線は便数が少なくこの便以外に重なる事もなくまったく問題ありませんでした。
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最後尾の座席です。
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降機時に撮影。ものすごい混んでいるわ... 続き
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前方のシートは青色のシートでした。
エンターティメント
出発時からシートモニターは不安定。プログラムも良く見られない状態で、航路表示も途中から見られなくなってしまいました。またモニターのスイッチも塗装がはがれていてわからない状態。
短距離路線なのででまったく問題はなく、機内誌のモーニングカームを読んだりして時間を過ごしました。ちなみにモーニングカームは昔の様に日本語の別冊子はなく、韓国語と英語のみのものになっていました。
短距離路線なのででまったく問題はなく、機内誌のモーニングカームを読んだりして時間を過ごしました。ちなみにモーニングカームは昔の様に日本語の別冊子はなく、韓国語と英語のみのものになっていました。
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機内誌Morning Calm。以前... 続き
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初期のA330にしてはモニターは大き... 続き
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セーフティービデオにはSuperMと... 続き
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子供向けの映像も
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子供も出演していました(脱出に関する... 続き
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機内誌のルートマップ。国内線は(ジン... 続き
インターネット環境
大韓航空はWiFiを設置しておらず利用できません。
機内スタッフサービス
てきぱきと対応してくださいます。日系ほど丁寧ではないですが世界的に見ればとても丁寧な方だと思います。なぜか税関の用紙が韓国人用だったり、いきなり韓国語で話しかけられたりと韓国人と思われていたっぽい・・・。
機内清潔さ
1999年製造の機齢23年の機体ですが、機内はとても綺麗でそんなに古い機体には感じません。トイレも綺麗ですしパーソナルモニター以外は問題なかったです。
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2-4-2が基本のA330ですが最後... 続き
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最後尾の様子。
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A330-300の安全のしおり。
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空調などの設備
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ライトなどは古さを感じるものもありま... 続き
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トイレも綺麗に整備されていました
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洗面台。こちらも綺麗。
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後方の搭乗率はこんなもんでした。
地上サービス
荷物預けの時くらいしか関わる機会はなかったですが、特に問題なく丁寧な対応です。ただK-ETAの確認が日本でまったくなかったのはこれで良かったのか謎です。まあ金浦で入国審査の時一瞬見せただけで終わりましたけど。
事前チェックインとスムーズな荷物預けでほぼ関わる事はなかったですが、逆に言えばトラブルが無かった証拠で良いのだと思います。
事前チェックインとスムーズな荷物預けでほぼ関わる事はなかったですが、逆に言えばトラブルが無かった証拠で良いのだと思います。
出発空港での写真 ( 羽田 )
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空港のキオスクにて。オンラインチェッ... 続き
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準備も整ってそれでは出国です。
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大韓航空のA330-300が使用機材... 続き
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隣はANAのB787でした。
到着空港での写真 ( 金浦 )
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金浦空港RW32Rに到着です。
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無事に韓国到着!降機から25分程で制... 続き
コストパフォーマンス
往復で78510円という金額は高いんだか安いんだかなんとも言えないです。コロナ禍に比べれば円安・燃油なども含め高くなっているでしょうが、仕事終わりに羽田を発ち日が変わる前にホテルにチェックインできるのは羽田-金浦便ならでは。仁川発着ならエチオピア航空やLCCなどもっと安い方法はありますが、個人的には満足です。
機窓・風景
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RW34Rから離陸です。
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搭乗券
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 60A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 758
- 出発予定時刻
- 19:50
- 搭乗時刻
- 19:23
- 出発時刻
- 19:49
- 飛行高度
- 38000
- 飛行速度
- 380
- 到着予定時刻
- 22:25
- 到着時刻
- 22:18
- 予定飛行時間
- 2:35
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 146
- 離陸滑走路
- RW34R
- 離陸時刻
- 20:10
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 37
- 着陸滑走路
- RW32R
- 着陸時刻
- 22:11
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