搭乗レビュー
2013.12.22 KIX-FRA LH/C
- 口コミ投稿者
- OL戦士まみさん
搭乗写真
-
関空チェックインカウンター -
デルタ・フィンエアーなどとの共用 -
ルフトハンザB747、長距離フライト -
Cは前方、Fは2階、Yは後方 -
搭乗の瞬間！ -
2階ファーストへあがる階段 -
Cクラス後方をチョイス。快適。 -
離陸前のウェルカムドリンク -
機内食メニュー。豊富なドリンクあり。 -
ウィンタースペシャルをオーダー -
1回目の機内食。和食。 -
メイン。日本酒と一緒に。 -
デザート -
日本海からシベリアへ -
冬のシベリアがくっきり -
すいてて最高。 -
消灯の時間 -
中間地点あたりでミニケーキ -
ヘルシンキからドイツへと入る。 -
到着前の和食。 -
長時間フライトを経てフランクフルト到... 続き
総評
【離陸前】
KIXラウンジはFC客用のラウンジにインビにて入る。
「飛鳥」が指定されており、デルタン・フィンなどとの共用ラウンジ。
Cクラス、余裕がありざっと3割程度の搭乗率で快適である。
【機 材】
国内では絶滅絶滅と騒がれているB747-400、
関西に毎日海外から飛来していて見ることができ、
ルフトのB747には1度、KUL→BKKで乗ってはいるが、長距離路線では初めて。
【離陸後】
関西から米子上空を経て、日本海へ侵入。すぐにロシアへ入る。
眼下にはシベリアの冬の大地がどこまでも広がり、素晴らしかった。
【機 内】
飛行時間12時間、エコノミーではきつい苦手な長距離フライトとなるが、
ビジネスクラスだと、何の苦もなく、時間が過ぎて最高。
客層も外国慣れ（駐在員関連？）した感じで応対もスマートで静かで良好○
【座 席】
機内で寝ることがあまりないので、パワーシートで十分快適。
それでも数時間、寝る際にでもよく倒れるので快適だった。
フルフラットは落ち着かないので個人的には嫌い。
【機内食】
離陸後と着陸前の両方とも和食をチョイス。
味は日系やアジア系には及ばないが、それなりに及第点。
途中、ウラル山脈手前の中間地点でケーキのサービスがあった。
【CA】
日系のようにべったり×××ではなく、適度な距離でサバサバしながらも、
要求すれば、やることをスマイルできちんとしてくれる丁寧さがあり、
客側もスマートで良い感じの機内環境は◎。
【到着前】
ヘルシンキ上空からドイツへと飛行。
到着直前まで機内を暗くしてあり、着陸1時間前あたりから、
夕食の配膳がある。
【到着後】
フランクフルトへ到着。一度、EUに入国し、域内路線へと乗り継ぐ。
荷物はスルーするので、人だけ入管を通って次便へと進む流れ。
B747-400による長距離ビジネスクラス路線、格別だった。また乗りたい。
KIXラウンジはFC客用のラウンジにインビにて入る。
「飛鳥」が指定されており、デルタン・フィンなどとの共用ラウンジ。
Cクラス、余裕がありざっと3割程度の搭乗率で快適である。
【機 材】
国内では絶滅絶滅と騒がれているB747-400、
関西に毎日海外から飛来していて見ることができ、
ルフトのB747には1度、KUL→BKKで乗ってはいるが、長距離路線では初めて。
【離陸後】
関西から米子上空を経て、日本海へ侵入。すぐにロシアへ入る。
眼下にはシベリアの冬の大地がどこまでも広がり、素晴らしかった。
【機 内】
飛行時間12時間、エコノミーではきつい苦手な長距離フライトとなるが、
ビジネスクラスだと、何の苦もなく、時間が過ぎて最高。
客層も外国慣れ（駐在員関連？）した感じで応対もスマートで静かで良好○
【座 席】
機内で寝ることがあまりないので、パワーシートで十分快適。
それでも数時間、寝る際にでもよく倒れるので快適だった。
フルフラットは落ち着かないので個人的には嫌い。
【機内食】
離陸後と着陸前の両方とも和食をチョイス。
味は日系やアジア系には及ばないが、それなりに及第点。
途中、ウラル山脈手前の中間地点でケーキのサービスがあった。
【CA】
日系のようにべったり×××ではなく、適度な距離でサバサバしながらも、
要求すれば、やることをスマイルできちんとしてくれる丁寧さがあり、
客側もスマートで良い感じの機内環境は◎。
【到着前】
ヘルシンキ上空からドイツへと飛行。
到着直前まで機内を暗くしてあり、着陸1時間前あたりから、
夕食の配膳がある。
【到着後】
フランクフルトへ到着。一度、EUに入国し、域内路線へと乗り継ぐ。
荷物はスルーするので、人だけ入管を通って次便へと進む流れ。
B747-400による長距離ビジネスクラス路線、格別だった。また乗りたい。
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