搭乗レビュー
イタリア旅行2014(往路) LH318 FRA-FLR
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 便名
-
LH318
エコノミー
- 搭乗日
- 2014/02
- 路線
- フランクフルト → フィレンツェ
搭乗写真
総評
自宅を出て既に24時間以上経っており搭乗とほぼ同時に爆睡してしまいました。
その為、機内の写真は全くありません(>_<)
フィレンツェ・アメリゴベスプッチ空港への着陸時に毎回体験しますが、急制動の勢いで目覚めました。
鞭打ちになりそうなくらい酷いです(T_T)
その為、機内の写真は全くありません(>_<)
フィレンツェ・アメリゴベスプッチ空港への着陸時に毎回体験しますが、急制動の勢いで目覚めました。
鞭打ちになりそうなくらい酷いです(T_T)
コメント
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e767awacs様
はじめまして、HB-JMBと申します。
フィレンツェ・アメリゴベスプッチ空港(3レターから調べたところ正式な英語名はFlorence Airport, Peretolaとのこと)の滑走路長は1750mとのことです(以下のリンク参照)。標高は144フィートだそうです
http://en.wikipedia.org/wiki/Florence_Airport,_Peretola
それで、ERJ170の離着陸性能で1750m滑走路への運航についてですが、札幌丘珠空港(滑走路長1500m)への試験運航のニュースを読む限りは次のように考えられます。リンクを以下に示しておきます
http://flyteam.jp/news/article/33390
特に最後の段落の1つ前の文および最後の段落には「・・・ほぼ満席の状態でしたが余裕をもって運航ができ、1,500メートルの滑走路での運用が可能としています。」
とはいっても、e767awacs様が1750m滑走路でも「相当な急制動」とのことですから、1500m滑走路で「運用が可能」と言っても辛うじて・・・という程度だと思います。
上述で述べたERJ170の「実際上の」性能を元に、夏場の温度(30度ぐらい?)、標高150フィート、あるいは冬場の滑走路面凍結、近隣の騒音問題等で必要となる上昇や下降率・・・等々(着陸距離が延びてしまう)悪条件下での着陸も考慮し、かつ着陸後「急」制動が不要な滑走路長となると、できれば2000m程度(一応着陸時にエンジン逆噴射させることができても最低でも1800m強は必要でしょう。1750mから100m程度でも随分違うような気がします)は必要なのではと思われます(これは私が大雑把に推測してみた長さです)。
余談で恐縮ですが・・・。
HB-JMBさま
詳しくご説明頂きありがとうございます。
今まで気にしていませんでしたので今回フィレンツェ・アメリゴベスプッチ空港の滑走路長を初めて知りました。
リンク先のwikiを拝見すると1,750m、確かにそれなりの制動をしないと止まれないでしょうね…