北京からドイツへの帰路2回目 初めてDLHのA380で - ルフトハンザドイツ航空 口コミ・評価

航空会社 ルフトハンザドイツ航空

2024年04月21日に撮影されたルフトハンザドイツ航空の航空機写真

© High Cadenceさん

ドイツ
IATA | ICAO
LH | DLH
アライアンス
スターアライアンス

搭乗レビュー
北京からドイツへの帰路2回目 初めてDLHのA380で

航空会社
ルフトハンザドイツ航空
便名
LH721
ビジネス
搭乗日
2013/03
路線
北京 → フランクフルト
機体記号
D-AIMA
機材
Airbus A380-841
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
4ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
4ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
gomaさん
アクセス数
602
投稿日
2013/04/13

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗機(外観)
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗はゲート通過後はエスカレーターで... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    視線が高くなるとかいつもの搭乗の景色... 続き
  • 写真の種類:座席(シート)
    個人モニターで三種類(垂直尾翼から、... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    2010年のBerlin Air s... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    牛肉のカルパッチョ 
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    主肴の鳥肉のシュニッツェルとキノコ ... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    到着前の夕食はサラダとメニューにはあ... 続き
  • 写真の種類:トイレ・化粧台
    トイレからの風景。翼面積は半端なく大... 続き

総評

初めてLHのA380に乗ります。機齢は3,5歳のFrankfurt am Mainさん。本家本元です。搭乗はゲート通過後はエスカレーターで二回へ移動して二階ブリッジからの搭乗です。視線が高くなるとかいつもの搭乗の景色が異なって見えます。するのですが翼の上から見る風景が見馴れなので新鮮でした。機内はいつも利用してるA330と内装は変わりません。 ルフトハンザの新CクラスシートはB4ダッシュ800からの導入なのでフランクフルトさんはまだ旧タイプの紺色のシート、2x2x2のコンフィグになります。驚いたのは機体のカメラが個人モニターで三種類(垂直尾翼から、真下、正面)のアングルから選べてmsfs感覚で異なる角度から風景が楽しめます。旋回中のロールを見ると頑張ってるなぁと感激します。食事は牛肉のカルパッチョの前菜に始まり、鳥肉のシュニッツェルとキノコ の典型的ドイツ料理を選択。10日間中華だったので…ただ パンが柔らかく、軽く、中国製なので期待はできなのですがやはりかなりドイツからの出発便で提供される物とはかなり異なるものが出てきました。飛行中380はかなり静かだと思います。席は翼の後ろでしたが音は気になりません。トイレには窓が1つ付いています。飛行時間は9時間15分でヘルシンキ名古屋と同じぐらいでしょうか。
今回の長旅も最後の国内乗継ぎレグを残すのみになりました。

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