搭乗レビュー
マニラー関西 フィリピン航空 アバウトなフィリピン流で…
搭乗写真
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搭乗機 -
混雑する搭乗ゲート -
まずまずでした
総評
大阪への帰省のため関空への直行便があるＰＡＬを利用した。
空港に入る手荷物検査で１０分以上待たされてやっとチェックインカウンターへ。
空港への入り口が混んでいたためかチェックインカウンターは空いていてすぐに手続きを完了。出国手続きを終えて管理エリアに入ったら人だらけ。
４月の真夏のマニラは外気温３６度。ガラス張りの空港の中に搭乗待ちの人でごった返しているのでエアコンが効かず蒸し暑い。
そんな中いつものように出発が遅れるとのアナウンス。
案内板は相変わらず壊れたままなので、３０分遅れで搭乗開始となった時、搭乗ゲート変更のアナウンスを聞き逃したソウル行きの乗客が、元の出発ゲートだった関西行きのゲートのところで並び混乱状態に。すべてはフィリピン流なので在住者は慣れっこだが旅行者はたまったもんじゃないだろう。
ようやく搭乗を終えてドアクローズ。８割程度の搭乗率。
離陸後ＷＩＦＩを利用した映画サービスを利用しようと事前にダウンロードしていた視聴用プログラムを起動しても接続できない。何でと思って機内誌を見てみると視聴用プログラムが全く別のものに変わっていた！
全くやってくれるよフィリピン航空！
３０分遅れで出発したが関空到着は２０分の早着。これもフィリピン流なのかな。
空港に入る手荷物検査で１０分以上待たされてやっとチェックインカウンターへ。
空港への入り口が混んでいたためかチェックインカウンターは空いていてすぐに手続きを完了。出国手続きを終えて管理エリアに入ったら人だらけ。
４月の真夏のマニラは外気温３６度。ガラス張りの空港の中に搭乗待ちの人でごった返しているのでエアコンが効かず蒸し暑い。
そんな中いつものように出発が遅れるとのアナウンス。
案内板は相変わらず壊れたままなので、３０分遅れで搭乗開始となった時、搭乗ゲート変更のアナウンスを聞き逃したソウル行きの乗客が、元の出発ゲートだった関西行きのゲートのところで並び混乱状態に。すべてはフィリピン流なので在住者は慣れっこだが旅行者はたまったもんじゃないだろう。
ようやく搭乗を終えてドアクローズ。８割程度の搭乗率。
離陸後ＷＩＦＩを利用した映画サービスを利用しようと事前にダウンロードしていた視聴用プログラムを起動しても接続できない。何でと思って機内誌を見てみると視聴用プログラムが全く別のものに変わっていた！
全くやってくれるよフィリピン航空！
３０分遅れで出発したが関空到着は２０分の早着。これもフィリピン流なのかな。
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