航空会社 フィリピン航空
- 国
- フィリピン
- IATA | ICAO
- PR | PAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 2.91 [136件]
搭乗レビュー
どうしてシェードを閉められてしまうの?
- 口コミ投稿者
- shinnyanさん
搭乗写真
総評
フィリピンエアラインには初めて乗りました。
就航都市が少ないセントレアからリゾートに直行する便は少ないのですが、この便ではわずか4時間少々で南国リゾートまで行くことが出来ます。
5月4日の搭乗ということで、混雑を予想して空港に向かいましたが、びっくりするくらい旅客が少なくすべての手続きがあっという間にすみました。
定刻は3時30分の出発ですが、旅客が非常に少なかったため20分ほど早く飛び立つことが出来ました。
搭乗率は20%ほどだったように感じました。
天候は安定していたためすぐに安定飛行に入り、ビーフORフィッシュの食事が提供されました。
早速現地のビールで乾杯です!
機内サービスはまったくダメで
液晶モニターはもちろん機内誌すらありません。
そんな中で窓のシェードは離陸後間もなく強制的にすべて閉められ、食事の後には全消灯されて真っ暗にされてしまいました。
リゾートに向かう日中の便なのにこんなことは始めてです。
セブに到着する直前には機窓左手にセブシティーの夜景がきれいに見えました。
着陸は非常に荒っぽく、自分が経験した中ではワースト2です!
セブのマクタン国際空港は非常に空いていて検疫、入国審査、荷物受取がほぼ待ち時間ゼロであっという間に外に出ることが出来ました。
昨年グアムで2時間もかかったことを思うと夢のようなスピードでした。
航空ファンとしては不完全燃焼なフライトでした。
4時間という短時間だったので我慢できましたが長時間は乗りたくないですね
就航都市が少ないセントレアからリゾートに直行する便は少ないのですが、この便ではわずか4時間少々で南国リゾートまで行くことが出来ます。
5月4日の搭乗ということで、混雑を予想して空港に向かいましたが、びっくりするくらい旅客が少なくすべての手続きがあっという間にすみました。
定刻は3時30分の出発ですが、旅客が非常に少なかったため20分ほど早く飛び立つことが出来ました。
搭乗率は20%ほどだったように感じました。
天候は安定していたためすぐに安定飛行に入り、ビーフORフィッシュの食事が提供されました。
早速現地のビールで乾杯です!
機内サービスはまったくダメで
液晶モニターはもちろん機内誌すらありません。
そんな中で窓のシェードは離陸後間もなく強制的にすべて閉められ、食事の後には全消灯されて真っ暗にされてしまいました。
リゾートに向かう日中の便なのにこんなことは始めてです。
セブに到着する直前には機窓左手にセブシティーの夜景がきれいに見えました。
着陸は非常に荒っぽく、自分が経験した中ではワースト2です!
セブのマクタン国際空港は非常に空いていて検疫、入国審査、荷物受取がほぼ待ち時間ゼロであっという間に外に出ることが出来ました。
昨年グアムで2時間もかかったことを思うと夢のようなスピードでした。
航空ファンとしては不完全燃焼なフライトでした。
4時間という短時間だったので我慢できましたが長時間は乗りたくないですね
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 43A
- 搭乗クラス
- Y
- 出発予定時刻
- 3:30
- 出発時刻
- 3:05
- 出発空港 天気・気温
- CLR
- 出発ゲート・スポット
- 16
- 到着空港 天気・気温
- CLR
- 着陸滑走路
- 04
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