どうしてシェードを閉められてしまうの? - フィリピン航空 口コミ・評価

航空会社 フィリピン航空

2024年04月07日に撮影されたフィリピン航空の航空機写真

© tnakadaさん

フィリピン航空は1941年3月15日(土)、ビーチ・エアクラ...
IATA | ICAO
PR | PAL

搭乗レビュー
どうしてシェードを閉められてしまうの?

航空会社
フィリピン航空
便名
PR479
エコノミー
搭乗日
2016/05
路線
中部(名古屋) → セブ
機体記号
RP-C9923
機材
Airbus A321-231
総評:2
2ッ星
機内食・ドリンク
2ッ星
座席(シート)
2ッ星
機内スタッフサービス
1ッ星
エンターティメント
1ッ星
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
5ッ星
口コミ投稿者
shinnyanさん
アクセス数
2,337
投稿日
2016/05/09

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    これから搭乗する機体。
    ガラスにフィ... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    これから搭乗する機体。
    搭乗ゲートを... 続き
  • 写真の種類:座席(シート)
    すきすきな機内。
    シートは合皮。
    モ... 続き
  • 写真の種類:機窓・風景
    離陸後間もなくの機窓。
    伊勢神宮の手... 続き
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    機内食の様子
  • 写真の種類:機窓・風景
    セブシティーの夜景
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    セブ・マクタン国際空港に到着した機体... 続き

総評

フィリピンエアラインには初めて乗りました。
就航都市が少ないセントレアからリゾートに直行する便は少ないのですが、この便ではわずか4時間少々で南国リゾートまで行くことが出来ます。

5月4日の搭乗ということで、混雑を予想して空港に向かいましたが、びっくりするくらい旅客が少なくすべての手続きがあっという間にすみました。

定刻は3時30分の出発ですが、旅客が非常に少なかったため20分ほど早く飛び立つことが出来ました。
搭乗率は20%ほどだったように感じました。

天候は安定していたためすぐに安定飛行に入り、ビーフORフィッシュの食事が提供されました。
早速現地のビールで乾杯です!

機内サービスはまったくダメで
液晶モニターはもちろん機内誌すらありません。
そんな中で窓のシェードは離陸後間もなく強制的にすべて閉められ、食事の後には全消灯されて真っ暗にされてしまいました。
リゾートに向かう日中の便なのにこんなことは始めてです。

セブに到着する直前には機窓左手にセブシティーの夜景がきれいに見えました。

着陸は非常に荒っぽく、自分が経験した中ではワースト2です!

セブのマクタン国際空港は非常に空いていて検疫、入国審査、荷物受取がほぼ待ち時間ゼロであっという間に外に出ることが出来ました。
昨年グアムで2時間もかかったことを思うと夢のようなスピードでした。

航空ファンとしては不完全燃焼なフライトでした。
4時間という短時間だったので我慢できましたが長時間は乗りたくないですね

フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
43A
搭乗クラス
Y
出発予定時刻
3:30
出発時刻
3:05
出発空港 天気・気温
CLR
出発ゲート・スポット
16
到着空港 天気・気温
CLR
着陸滑走路
04

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