ホッピングツアー【レグ3】RAC 琉球エアーコミューター DHC8-Q400CC 那覇>与論 - 琉球エアーコミューター (RAC) 口コミ・評価

航空会社 琉球エアーコミューター (RAC)

2023年02月16日に撮影された琉球エアーコミューター (RAC)の航空機写真

© TAKAHIDEさん

日本
ICAO
RAC

搭乗レビュー
ホッピングツアー【レグ3】RAC 琉球エアーコミューター DHC8-Q400CC 那覇>与論

航空会社
琉球エアーコミューター
便名
RAC815
エコノミー
搭乗日
2021/01
路線
那覇 → 与論島
機体記号
JA82RC
機材
Bombardier DHC-8-402Q Dash 8 Combi
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
4ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
こじゆきさん
アクセス数
205
投稿日
2021/04/08

搭乗写真

総評

JALのツアー「跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング」
3区間目は、沖縄(那覇)-与論です。

ここから本格的に、アイランドホッピングが始まります。
機材は、ボンバルディアDHC8-Q400CC。琉球エアコミューターの運航です。RACのQ400は全て貨客混載のコンビタイプです。

那覇空港ターミナル1階のゲートよりバス移動となります。那覇空港を離発着するプロペラ機は基本的に、バスで駐機場まで移動となります。

定刻どおり搭乗が始まり、ドアクローズ。搭乗率は、約6割程度でしょうか。那覇空港の第1滑走路(36R)より北に向かって離陸し、沖縄本島の北側にある与論島を目指します。

巡航速度の速いQ400は、離陸しシートベルトサインが消灯から約5分後には、再度サイン点灯。降下が始まります。

機内放送により、与論空港の上空の風が強く、着陸時に大きく揺れる可能性があること。また着陸後に急減速する可能性があることが案内されました。

この日は、沖縄地方は風が強く、海も白波が立っていることがよく見えるほどでしたが、若干揺れる程度で、与論空港に着陸しました。

個人的には、初めての与論島となりましたが、約1時間後には、次の目的地である奄美大島に向けて飛び立ちます。

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