搭乗レビュー
ホッピングツアー【レグ3】RAC 琉球エアーコミューター DHC8-Q400CC 那覇>与論
- 航空会社
- 琉球エアーコミューター
- 便名
-
RAC815
エコノミー
- 搭乗日
- 2021/01
- 路線
- 那覇 → 与論島
搭乗写真
総評
JALのツアー「跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング」
3区間目は、沖縄(那覇)-与論です。
ここから本格的に、アイランドホッピングが始まります。
機材は、ボンバルディアDHC8-Q400CC。琉球エアコミューターの運航です。RACのQ400は全て貨客混載のコンビタイプです。
那覇空港ターミナル1階のゲートよりバス移動となります。那覇空港を離発着するプロペラ機は基本的に、バスで駐機場まで移動となります。
定刻どおり搭乗が始まり、ドアクローズ。搭乗率は、約6割程度でしょうか。那覇空港の第1滑走路(36R)より北に向かって離陸し、沖縄本島の北側にある与論島を目指します。
巡航速度の速いQ400は、離陸しシートベルトサインが消灯から約5分後には、再度サイン点灯。降下が始まります。
機内放送により、与論空港の上空の風が強く、着陸時に大きく揺れる可能性があること。また着陸後に急減速する可能性があることが案内されました。
この日は、沖縄地方は風が強く、海も白波が立っていることがよく見えるほどでしたが、若干揺れる程度で、与論空港に着陸しました。
個人的には、初めての与論島となりましたが、約1時間後には、次の目的地である奄美大島に向けて飛び立ちます。
3区間目は、沖縄(那覇)-与論です。
ここから本格的に、アイランドホッピングが始まります。
機材は、ボンバルディアDHC8-Q400CC。琉球エアコミューターの運航です。RACのQ400は全て貨客混載のコンビタイプです。
那覇空港ターミナル1階のゲートよりバス移動となります。那覇空港を離発着するプロペラ機は基本的に、バスで駐機場まで移動となります。
定刻どおり搭乗が始まり、ドアクローズ。搭乗率は、約6割程度でしょうか。那覇空港の第1滑走路(36R)より北に向かって離陸し、沖縄本島の北側にある与論島を目指します。
巡航速度の速いQ400は、離陸しシートベルトサインが消灯から約5分後には、再度サイン点灯。降下が始まります。
機内放送により、与論空港の上空の風が強く、着陸時に大きく揺れる可能性があること。また着陸後に急減速する可能性があることが案内されました。
この日は、沖縄地方は風が強く、海も白波が立っていることがよく見えるほどでしたが、若干揺れる程度で、与論空港に着陸しました。
個人的には、初めての与論島となりましたが、約1時間後には、次の目的地である奄美大島に向けて飛び立ちます。
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