搭乗レビュー
TGの787-8 ビジネスは満席 NGO→BKK
搭乗写真
総評
バンコクへ行くのに折角だから乗ったことのない機材でと思いついたのがNGO発の787-8。いわゆる『TGでら夜便』。搭乗率はこの日に関しては良さそうだった。
【機内食・ドリンク】
離陸後の1回目の食事は廃止されたよう。
寿司やそばの炭水化物ばかりだったし睡眠時間も削られるため、この方がいいと思う。
しかし夕食を食べずに空港に来て、ラウンジでも殆ど食べられなかったため、いつでもオーダー可能な鮭茶漬けを食べてから就寝。
朝食はタイ料理を選択。和食は『松花堂弁当』となっていたが、食べている人のを見ると、普通の定食スタイルだった。
【座席(シート)】
開放的な2-2-2。しかしフルフラットになり、スペース捻出のため前後左右に少しオフセットされている。UAの787-8と同じような配置。
【機内スタッフ】
日本人CAさんよりタイ人CAさんの方がフレンドリーだった。
【エンターティメント】
MAPを見ながら食事か睡眠しかしてない…
消灯時は画面を一番暗くしておいた。
【トイレ・洗面台】
いつもさりげない装飾のあるトイレは好感が持てる。ウォシュレットはなし。
【機材コンディション】
良好だったと思う。
【空港サービス】
JALとのコードシェアは解消したが、昔からの名残か地上スタッフはJAL。
【総合評価】
一時期は日本の各線で使われていた787-8だが、今はTG646-647便のみ。大型機材が使われる日本線の中で、この便には適材のようだ。
【機内食・ドリンク】
離陸後の1回目の食事は廃止されたよう。
寿司やそばの炭水化物ばかりだったし睡眠時間も削られるため、この方がいいと思う。
しかし夕食を食べずに空港に来て、ラウンジでも殆ど食べられなかったため、いつでもオーダー可能な鮭茶漬けを食べてから就寝。
朝食はタイ料理を選択。和食は『松花堂弁当』となっていたが、食べている人のを見ると、普通の定食スタイルだった。
【座席(シート)】
開放的な2-2-2。しかしフルフラットになり、スペース捻出のため前後左右に少しオフセットされている。UAの787-8と同じような配置。
【機内スタッフ】
日本人CAさんよりタイ人CAさんの方がフレンドリーだった。
【エンターティメント】
MAPを見ながら食事か睡眠しかしてない…
消灯時は画面を一番暗くしておいた。
【トイレ・洗面台】
いつもさりげない装飾のあるトイレは好感が持てる。ウォシュレットはなし。
【機材コンディション】
良好だったと思う。
【空港サービス】
JALとのコードシェアは解消したが、昔からの名残か地上スタッフはJAL。
【総合評価】
一時期は日本の各線で使われていた787-8だが、今はTG646-647便のみ。大型機材が使われる日本線の中で、この便には適材のようだ。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 14F
- 出発予定時刻
- 0:30
- 飛行高度
- 40000→43000ft
- 到着予定時刻
- 5:10
- 出発ゲート・スポット
- 18
- 離陸滑走路
- 18
- 離陸時刻
- 0:47
- 到着ゲート・スポット
- C8
- 着陸滑走路
- 01L
- 着陸時刻
- 4:30
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