エバー航空、初の787-9を受領へ 新コンセプトのビジネスクラス導入 | FlyTeam ニュース

エバー航空、初の787-9を受領へ 新コンセプトのビジネスクラス導入

このエントリーをはてなブックマークに追加
配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:エバー航空 787-9に採用したビジネスクラス

エバー航空 787-9に採用したビジネスクラス

  • ニュース画像 2枚目:787-9に導入するエコノミー

エバー航空は2018年10月2日(火)、同社初の787をボーイングのサウスカロライナ工場で受領します。この787は、台湾の航空会社として初めての機体で、機体記号(レジ)「B-17881」として登録される787-9です。初飛行は台北/香港線で、2018年10月末に投入される予定です。2機目以降は日本路線にも投入し、長距離国際線の運航に備えます。

この787-9の客室は、ビジネスクラスにあたる「ロイヤルローレルクラス」は26席、エコノミーは278席で、新たなデザインのシートが搭載されています。エバー航空は、787に投入された最新の航空技術と組み合わせた客室デザインを採用し、すべての乗客に快適な客室環境を提供します。

「ロイヤルローレルクラス」のシートは、BMWグループのデザインワークスが手がけたシートを採用しています。客室は快適で広々とした環境を高めるため、落ち着いた色合いが選ばれています。シートは、幅58.4センチメートル、フルフラット・ベッド時の長さは最大193センチで、飛行中に快適な休息を取ることができます。

モニターは18インチのタッチスクリーンモニター、最新のノイズキャンセリングヘッドフォン、食事や仕事用の超大型折りたたみテーブル、充電できるUSBポート、アップグレードしたインフライト・エンターテイメントシステムを搭載しています。シート周りには、プライバシーパネルや広い収納キャビネットを装備しています。

エコノミーは、レカロの人間工学を反映したシートを採用しており、6パターンに変更できるヘッドレストを備えた革張りシートを導入しています。各シートには12インチのタッチスクリーンモニターを備えています。

エバー航空は、2018年に初号機を含む3機の787-9を受領する予定で、2019年第2四半期に787-10を受領します。同社は、2022年までに787を計24機、保有・運航する計画です。

最終更新日:
ニュース ガイドライン&ポリシー

Recommend おすすめコンテンツ

このページを共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加