スターフライヤー、国際線の機内食でご当地の味やこだわりスイーツを提供

スターフライヤー、国際線の機内食でご当地の味やこだわりスイーツを提供

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© スターフライヤー
機内食イメージ

スターフライヤーは、北九州/台北・桃園線と名古屋(セントレア)/台北線の航空券販売を開始した2018年9月25日(火)、同社公式Facebookで国際線の機内食について紹介しています。

機内食は日本の四季を表現した和食で、「お弁当箱」をイメージしたオリジナル容器で提供されます。季節ごとにメニューを変え、からだに優しい和食を中心に、「ご当地の味」や「こだわりのスイーツ」を取り入れています。このうち、中部国際空港(セントレア)発台北行きでは、名古屋のお土産菓子「大須ういろ」の「ういろモナカ」、台北発便では、台湾銘菓の「パイナップルケーキ」など、季節ごとに変わるデザートが用意されています。

なお、特別機内食としてすべての国際線で肉や魚類を使わずに仕上げた「ベジタリアンビーガンミール」を提供します。希望する場合は、搭乗日の3日前までに国際線予約・案内センターへ電話で申し込みが必要です。

詳しくは、スターフライヤーの公式Facebookページ、またはウェブサイトを参照ください。

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