エージーピー、セントレアで動力事業を開始 航空機へ電力・空調を供給

エージーピー、セントレアで動力事業を開始 航空機へ電力・空調を供給

羽田、成田など国内主要空港で航空機への動力供給や施設・設備の保守メンテナンス事業を手がけるエージーピー(AGP)は、2018年10月1日(月)から、中部国際空港(セントレア)で動力事業を開始します。

この事業では、航空機用動力供給設備を借用し、旅客ターミナル地区26スポットと貨物ターミナル9スポットで、固定式動力設備により駐機中の航空機へ動力を供給します。同社は、国内9空港で実施している動力事業の経験やノウハウを生かし、セントレアでもエコエアポートを推進し、環境社会への貢献を目指すとしています。

詳しくは、AGPのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/10/01から
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