フィンエアー、ヘルシンキ空港ラウンジリニューアル工事で一時閉鎖

フィンエアー、ヘルシンキ空港ラウンジリニューアル工事で一時閉鎖

フィンエアーは2018年9月から、ヘルシンキ空港のラウンジをリニューアル工事を行っており、一時閉鎖となっています。

工事期間中は、料理と飲み物の品揃えが制限され、朝食はロールパン、ヨーグルト、コーヒーなど、朝食後の時間帯にはラップサンド、スープ、サラダ、パンが用意されます。10月1日(月)から、シャワー室とサウナが利用できなくなっていますが、ヘルシンキ空港で乗り継ぎ、次のフライトの目的地がシェンゲン協定加盟国エリア外の場合、シェンゲン協定加盟国エリアのラウンジが利用できます。

なお、工事期間中も営業時間の変更はなく、毎日5時30分から24時までラウンジサービスが利用できます。詳しくは、フィンエアーのウェブサイトを参照ください。

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