シンガポール航空、12月から福岡/シンガポール線に787-10を導入

シンガポール航空、12月から福岡/シンガポール線に787-10を導入

ニュース画像 1枚目:シンガポール航空 787-10
© シンガポール航空
シンガポール航空 787-10

シンガポール航空は2018年12月9日(日)から、福岡/シンガポール線に787-10ドリームライナーを導入します。

787-10は、301席のエコノミークラスと36席のビジネスクラスの2クラス制となっており、最新の機内エンターテイメントシステムを搭載しており、日本語で楽しむことができます。

シンガポール航空は今年中にすべての日本路線に787-10の導入を計画しており、すでに5月3日(木)に関西/シンガポール線、5月18日(金)に成田/シンガポール線、7月28日(土)に名古屋(セントレア)/シンガポール線に導入されています。なお、就航30周年を迎えた福岡/シンガポール線はデイリー運航しており、787-10導入まではA330での運航となります。

詳しくは、シンガポール航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/12/09から
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