JALパック、プロペラ機で巡る離島ツアー 3日間で16フライトなど

JALパック、プロペラ機で巡る離島ツアー 3日間で16フライトなど

JALグループの旅行会社のジャルパックは、2018年11月1日(木)から2019年3月29日(金)出発の九州ツアーで、「跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング 2・3日間」を販売しています。

このツアーは、日本エアコミューター(JAC)の那覇と奄美群島を結ぶ「奄美群島アイランドホッピングルート」を利用した商品で、2日から3日間で8回から16回のフライトが組み込まれており、プロペラ機でのフライトが楽しめます。

機材は、JALグループが保有する機材で最小の36名乗りの飛行機「SAAB340B」、2017年4月から導入された48名乗りの「ATR-42-600」、琉球エアーコミューター(RAC)が世界初導入した50名乗りの「DHC-8-Q400CC(カーゴコンビ)」を使用します。なお、12月からは70名乗りの「ATR-72-600」も導入される予定です。

出発地は東京または大阪で、ツアー代金は東京発2日間が84,800円から、3日間が151,800円から、大阪発2日間が78,800円から、3日間が146,800円からと設定されています。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2018/11/01 〜 2019/03/29
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