日本貨物航空(NCA)は2018年10月28日(日)から、北米、東南アジア行きの定期便を運航再開します。
10月28日(日)はKZ188、KZ187便の成田、アンカレジ、シカゴ、ダラス・フォートワース、アンカレジ、成田の経路、11月1日(木)はKZ235、KZ254便は成田、シンガポール、バンコク、成田の経路、11月2日(金)はKZ160、KZ159便の成田、アンカレジ、シカゴ、ニューヨーク、アンカレジ、成田の経路をそれぞれ再開します。
NCAは7月4日(水)に成田/上海線と成田/香港線を再開、9月28日(金)に北米線を再開、10月5日(金)から、成田発着のアムステルダム、ミラノ行きの再開に続くものです。
今後もロサンゼルス、フランクフルト・ハーン行きも、運航停止している機体の健全性確認が完了、社内体制が整い次第、再開する予定です。