ATR、1,500機の納入を祝う 記念機はJACのJA06JC

ATR、1,500機の納入を祝う 記念機はJACのJA06JC

ニュース画像 1枚目:JA06JCには1,500機のロゴが掲出
© ATR
JA06JCには1,500機のロゴが掲出

ターボプロップ機メーカーのATRは2018年11月29日(木)、同社製造1,500機目の納入を改めて祝いました。区切りの機体は日本エアコミューター(JAC)に納入された機体記号(レジ)「JA06JC」です。ATRは2018年7月に1,000機目のATR-72、8月に500機目のATR-600シリーズを納入し、リージョナル機市場でマイルストーンを達成しています。

ステファノ・ボルテリCEOは1,500機の納入達成について、その進化と成長に貢献したこれまで、および現在勤務するすべての同僚の誇りとしつつ、多くのサプライヤー、顧客、航空会社に対して謝意を示しています。このATRプログラムを引き続き進化させ、リージョナル航空への貢献と世界中のより多くの人々をつないでいくとコメントしています。

ATRによると2010年以降、ターボプロップ機市場の売上高のうち75%をATRが占め、リージョナル機の市場シェアで最大のメーカーです。ATRは50席のATR-42で500機近く、72席のATR-72で1,000機近くを納入し、100カ国200社超の航空会社が運用しています。ATRは、ATR-42をエア・リットラルに初号機を納入、より大きいATR-72はフィンエアーに納入され、最新の-600シリーズはロイヤル・エア・モロッコに納入されています。

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