F/A-18とKC-130墜落の救助、航空機15機・艦艇3隻で対応 | FlyTeam ニュース

F/A-18とKC-130墜落の救助、航空機15機・艦艇3隻で対応

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

防衛省は2018年12月6日(木)、アメリカ海兵隊岩国基地所属のF/A-18とKC-130が空中接触し、墜落した事案を受け、乗員の捜索救助について災害派遣を実施しています。

対応勢力は、海上自衛隊の潜水艦救難母艦「ちよだ(AS-405)」、練習艦の「やまゆき(TV-3519)」と「せとゆき(TV-3518)」の艦艇3隻、航空機は空自が浜松救難隊のUH-60が3機、U-125が1機、新田原救難隊のUH-60が1機、U-125が1機、芦屋救難隊のUH-60が1機、U-125が1機、警戒航空隊からE-767早期警戒管制機、海自の第24航空隊からSH-60が5機、第31航空群のUS-2です。

事故発生を受け、3時30分の災害派遣要請を受け、4時6分に浜松救難隊のUH-60の1機が捜索救助活動のため基地を離陸して以降、各部隊が捜索救助活動にあたっています。このうち、第24航空隊のSH-60が5時43分に要救助者でF/A-18の乗員1名を収容し、小松島基地へ搬送後に岩国基地へ搬送しています。

活動にあたり、早期警戒管制機を通信中継のため派遣し、正午すぎにはさらに1名を「せとゆき」が収容し、SH-60で小松島基地に搬送しています。

■F/A-18、KC-130空中接触事故の救難対応
3:30 災害派遣要請
4:06 浜松救難隊UH-60(1)が基地離陸
4:08 新田原救難隊U-125(1)が基地離陸
4:10 新田原救難隊UH-60(1)が基地離陸
4:23 第24航空隊SH-60(1)が基地離陸
4:29 浜松救難隊U-125(1)が基地離陸
4:59 第31航空群US-2(1)が基地離陸
5:40 第24航空隊SH-60(1)が基地離陸
5:43 第24航空隊SH-60がF/A-18の乗員を収容
6:23 浜松救難隊UH-60(1)が基地離陸
6:29 芦屋救難隊U-125(1)が基地離陸
7:10 第24航空隊SH-60(1)が要救助者搬送で基地離陸
9:01 芦屋救難隊UH-60(1)が基地離陸
9:55 第22航空隊SH-60(1)が小松島へ向け基地離陸
10:13 第24航空隊SH-60(1)が基地離陸
10:46 海上保安庁の巡視船が海上で要救助者1名を発見
   第24航空隊SH-60が現地に前進
11:20 在空中の警戒航空隊E-767(1)が通信中継を開始
11:27 第24航空隊SH-60が要救助者1名の救助開始
11:28 浜松救難隊UH-60(1)が基地離陸
12:05 「せとゆき」が要救助者1名の救助開始
12:22 「せとゆき」に収容、SH-60が小松島基地に搬送
 14:42 民間病院へ搬送完了
最終更新日:
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