日本航空(JAL)は2018年12月24日(月)と12月25日(火)、2019年1月1日(火)の計3日間、羽田と成田の国際線ファーストクラスラウンジで、「ローラン・ペリエ グランシェクル」を提供します。対象ラウンジは、羽田空港国際線JALファーストクラスラウンジ内「RED Suite」エリアと、成田空港サテライトの国際線ファーストクラスラウンジの2カ所です。
JALファーストクラスラウンジでは現在、「英国王室御用達」のマークが表ラベル上部に輝くシャンパーニュメゾン「ローラン・ペリエ」を提供しており、年末年始期間限定で「ローラン・ペリエ グランシェクル」に変更します。
「グランシェルクル」は白ぶどうと黒ぶどうというまったく個性の異なる複数のぶどう品種をブレンドし、さらに複数のヴィンテージ、複数のクリュをブレンドし、それによって得られるバランスとハーモニーの探求されたシャンパンです。
パワー、エレガントさ、フィネス、永い余韻、華やかなさ、ヴィンテージごとにさまざまな個性があり、複数の秀逸なヴィンテージのブレンドで単一では得られないハーモニーが生まれています。JALは、出発前にラウンジで心地よく過ごす時間と空間の提供をめざし、引き続きさまざまな企画を展開する方針です。