海自P-3C、ジャンカイII級「530」を久米島沖で確認 配信日: 2018/12/14 19:55 サービス このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 海上自衛隊 ジャンカイII級「530」 統合幕僚監部は2018年12月11日(火)15時ごろ、海上自衛隊第5航空群で那覇基地所属のP-3Cが久米島付近で中国海軍ジャンカイII級フリゲート1隻を確認しました。久米島付近の西およそ70キロメートルの海域を南進していました。 当該艦艇はその後、沖縄本当と宮古島の間の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認されています。海上自衛隊が撮影した画像によると、ジャンカイII級フリゲートは艦番号「530」でした。 ニュースURL 防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『東京空港交通、年末年始は東京駅八重洲北口...』 次のニュース 『自衛隊鹿児島地方協力本部、任期2年間のモ...』