アイベックスエアラインズ、宮城県産品PRの機内カタログを販売

アイベックスエアラインズ、宮城県産品PRの機内カタログを販売

ニュース画像 1枚目:ミガキイチゴ
© アイベックスエアラインズ
ミガキイチゴ

アイベックスエアラインズは2018年12月20日(木)から、機内カタログ販売を開始します。第1弾は、宮城県との包括連携協定の取り組みの一環として、宮城県物産品を取り扱います。

初回の販売品目は、宮城県山元町のイチゴ産地の復興・雇用創出を目的に設立されたGRAが提供する宮城県を代表するブランドイチゴ「ミガキイチゴ」、宮城県の老舗百貨店藤崎のバイヤーが宮城県物産品6品目を選定した「藤崎バイヤーズセレクト」、またIBEXオリジナルグッズとして、卓上カレンダー、むすび丸ジェットモデルプレーン、むすび丸エプロンを販売します。

初回の機内販売カタログでは、表紙で宮城県山元町と町内の3カ所のいちご農園を紹介し、山元町への誘客に貢献するほか、宮城県内で事業を営み復興に力を入れている企業の活動を紹介し、復興支援と地域活性化をサポートします。機内カタログは、同社が就航する12都市を発着する全18路線で販売されます。

期日: 2018/12/20から
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