日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)は、2018年12月28日(金)から2019年1月6日(日)の年末年始期間の利用実績を発表しました。
これによると、提供座席数は前年比103.2%の257,906席、旅客数は前年比100.9%の219,882人、利用率は85.3%です。このうち、JTAとRACの沖縄県内線は座席数が前年比106.0%の74,170席、旅客数は103.3%の56,130人、利用率は75.7%です。
期間中のピークは、JAL運航便は下りのピークが12月29日(土)の99.0%、上りのピークは1月5日(土)の99.3%で、JTA運航便は下りのピークが12月30日(日)の94.7%、上りのピークは1月3日(木)の90.8%でした。