日本航空(JAL)と日本トランスオーシャン航空(JTA)は2019年3月15日(金)から3月30日(土)まで、名古屋(セントレア)/那覇線を増便します。JTAが運航し、増便で春休みの旅行需要に対応します。
期間中は1日1往復便を増便し、毎日5往復便で運航します。機材は、3月15日(金)と3月17日(日)から3月19日(火)、3月24日(日)から3月27日(水)、3月29日(金)と3月30日(土)がクラスJが20席、普通席145席の737-800、それ以外の日はクラスJが20席、普通席125席の737-400を使用します。
増便分のスケジュールは名古屋発JTA2047便が13時50分、 那覇発JTA2042便が11時です。
■増便スケジュール JTA2047便 名古屋 13:50 / 那覇 16:15 (デイリー) JTA2042便 那覇 11:00 / 名古屋 13:05 (デイリー)