高松空港、アドバイザリーボードとモニタリングボードを設立

高松空港、アドバイザリーボードとモニタリングボードを設立

高松空港は2019年1月21日(月)、同空港の発展と空港を起点とした交流人口の拡大、地域の一層の活性化に向けアドバイザリーボードとモニタリングボードを設置、第1回の会合を開催しました。

アドバイザリーボードのメンバーは香川県を中心とした地元自治体や経済、観光等の関係団体などで構成され、香川県、高松市、綾川町、四国経済連合会、四国ツーリズム創造機構、四国運輸局、成田国際空港、桃園国際空港、香川大学の原真志教授、慶應義塾大学の加藤一誠教授が参加しています。モニタリングボードのメンバーは香川県を中心とした地元自治体や学識経験者などで構成されており、香川県、高松市、綾川町と慶應義塾大学の加藤一誠教授です。

今後は年2回程度の頻度で開催される予定です。

期日: 2019/01/21
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