羽田空港、平成30年7月豪雨災害の義援金 238,882円を寄付

羽田空港、平成30年7月豪雨災害の義援金 238,882円を寄付

羽田空港国際線ターミナルを管理・運営する日本空港ビルデングは、「平成30年7月豪雨災害」に対する義援金として、238,882円を寄付しました。

羽田空港では平成30年7月豪雨の発生を受け、旅客ターミナルの案内カウンターに義援金箱を設置し、義援金を受け付けていました。この義援金は、日本赤十字社を通じ「平成30年7月豪雨災害義援金」として寄付され、被災地の復興に役立てられます。日本空港ビルデングでは、募金に協力した利用者に謝意を示しています。

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