ガルーダ・インドネシア航空は2019年1月26日(土)、創立70周年記念事業の一環で、ビンテージフライトを運航します。このフライトは、70周年の「7」にちなみ、ガルーダ・インドネシアが運航する路線のうち7路線で、客室乗務員が1970年代の制服を着用し、乗務します。
対象路線は、ジャカルタ発着の関西、バンダアチェ、ソロン、ジョグジャカルタ、スラバヤ、メダン線に加え、デンパサール/ジョグジャカルタ線です。ジャカルタ発関西行きGA888便の機内では、スペシャル企画として、搭乗者の中から抽選で2名に豪華賞品が当たる「GOLDEN TICKET」の抽選会が実施されます。賞品は、ジャカルタ/北京線の往復航空券とOVOポイント100万ポイント引換券で、各1名に贈られます。
当日は搭乗者全員に「BLUDER COKRO」のペストリーが用意さているほか、1月30日(水)の関西発ジャカルタ行きGA889便でも客室乗務員が1970年代の制服を着用して乗務する予定です。