ANA、2月1日から羽田/広島線で最終便を増便 1日10往復体制

ANA、2月1日から羽田/広島線で最終便を増便 1日10往復体制

ニュース画像 1枚目:ANA イメージ
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全日空(ANA)は2019年2月1日(金)から、羽田/広島線を増便します。1月31日(木)までの1日9往復便から、増便後は最終便が追加となり、1日10往復便を運航します。2019夏スケジュールも1日10往復便を継続するもので、広島空港の運用時間の延長を活用した最終便の増便です。

増便スケジュールは、2月1日(金)から3月30日(土)までの羽田発ANA698便が20時25分、広島着21時55分、広島発ANA690便が21時35分、羽田着23時となります。また、3月31日(日)から10月26日(土)までは羽田発ANA698便が20時30分、広島着21時55分、広島発ANA690便が21時35分、羽田着23時で運航されます。

機材は、ANA698便が777-200、ANA690便が737-800を使用します。

■増便スケジュール
<2018/19冬スケジュール>
ANA698便 羽田 20:25 / 広島 21:55
ANA690便 広島 21:35 / 羽田 23:00
<2019夏スケジュール>
ANA698便 羽田 20:30 / 広島 21:55
ANA690便 広島 21:35 / 羽田 23:00
期日: 2019/02/01から
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