ホテル日航関西空港の近畿五聖地食巡り、2月は伊勢や淡路の食材を使用

ホテル日航関西空港の近畿五聖地食巡り、2月は伊勢や淡路の食材を使用

ニュース画像 1枚目:和彩 「花ざと」五聖地会席」
© ホテル日航関西空港
和彩 「花ざと」五聖地会席」

関西国際空港に隣接するホテル日航関西空港は2019年2月から、レストラン大河企画「近畿五聖地食巡り」で、三重県・伊勢、京都府・元伊勢、兵庫県・淡路の食材をメインに使用したメニューを提供します。

和彩「花ざと」の五聖地会席では、三重県「あのりふぐ」を鍋にし、京都府北部から取り寄せた「甘鯛」と兵庫県淡路島の牛肉「椚座牛」を揚げ物で提供します。

また、中華料理「桃李」の桃李懐石では、高級食材ふかひれ、滋賀県の厳選された大豆と水で作られた「比叡ゆば」を使った土鍋煮込みが楽しめるほか、京都府琴引浜の海水だけで手作りされた「琴引の塩」を使ったイカの炒め物を提供します。

ホテル日航関西空港では、今後も近畿五聖地をはじめ、近畿各地のこだわり食材を活かした料理を提供する予定です。

期日: 2019/02/01から
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