フィリピン・エアアジア、セブ/マカオ線に就航 初便は搭乗率100%

フィリピン・エアアジア、セブ/マカオ線に就航 初便は搭乗率100%

ニュース画像 1枚目:マカオに到着したA320
© AirAsia
マカオに到着したA320

フィリピン・エアアジアは2019年2月8日(金)、セブ/マカオ線に就航しました。セブ発の初便は搭乗率100%でした。マクタン・セブ国際空港では新たにオープンしたばかりのターミナル2で、旧正月のカラフルなデコレーションに、中国菓子やお土産、伝統できな獅子舞で搭乗者を歓迎しました。

運航はデイリーで、往路のZ27090便はセブ発9時25分、マカオ着12時15分、復路のZ27091便はマカオ発12時45分、セブ着15時25分の運航です。機材はA320を使用します。

フィリピン・エアアジアはこのほか、現在、セブ発着の国際線で、台北、シンガポール、クアラルンプール、深圳、仁川線に就航しています。

■運航スケジュール
Z27090便 セブ 09:25 / マカオ 12:15 (デイリー) 
Z27091便 マカオ 12:45 / セブ 15:25 (デイリー)
期日: 2019/02/08から
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