オーストリア航空は2019年夏スケジュールで、ウィーン発着のパリ、アムステルダム、コペンハーゲン線を増便します。
パリ線では2018年夏の運航便数に週12便を追加し、計週39便の体制とします。アムステルダム線はデイリー便を追加し、運航便数は計週34便に、コペンハーゲン線は週4便を追加し、計週31便を運航します。いずれの路線も5月1日(水)から増便し、航空券はすでに販売を開始しています。
なお、オーストリア航空はこのほか、2019年夏スケジュールでドイツ路線を中心としたヨーロッパ路線の拡大も発表しています。