春秋航空、3月から国際線の手荷物ポリシーを変更

春秋航空、3月から国際線の手荷物ポリシーを変更

春秋航空は2019年3月1日(金)から、国際線の手荷物ポリシーを変更しました。変更後は、座席タイプに関わらず、機内持込手荷物は1個あたり7キログラムまでとなっています。春秋航空のウェブサイト、またはアプリ、Wechat専用で購入する座席は、機内持込手荷物のサイズが長さ30センチ、幅20センチ、高さ40センチ以内です。

持ち込み可能な手荷物サイズは3辺が上記サイズ、7キロ以下で、サイズまたは重量がオーバーした場合は、カウンターで預け荷物としてみなされ、荷物を預け入れることとなります。預け荷物を購入できる制限時間は、中国発、日本発などで異なりますが、基本は2時間前まで、香港とマカオ発は3時間前まで、カンボジア、タイ、マレーシア発は24時間前までです。

国際線の受託手荷物は20キログラムまで無料となっており、スプリングプラスは30キログラムまで無料です。超過料金は、飛行距離に応じて5キログラム単位で設定されています。

期日: 2019/03/01から
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