JACとRACで最大15フライトのアイランドホッピング 販売開始

JACとRACで最大15フライトのアイランドホッピング 販売開始

ニュース画像 1枚目:日本エアコミューター イメージ
© ATR
日本エアコミューター イメージ

ジャルパックは2019年3月5日(火)から、ウェブ限定で購入できるアイランドホッピングを楽しむ「跳び飛びの旅 小型プロペラ機でホッピング in 南西諸島」を販売しています。

このツアーは、2日間から3日間で8回から15回のフライトを組み込んだツアーで、南の島々の美しい機窓風景やローカル空港ならではの心あたたまる見送りシーン、地元出身者のフレンドリーな客室乗務員などのサービスを楽しめます。

フライトは鹿児島を拠点に奄美群島の離島間や、西日本を運航する日本エアコミューター(JAC)と、那覇空港を拠点とする琉球エアーコミューター(RAC)の運航便に搭乗します。JACが保有するプロペラ機は2機種あり、一番小さな36名乗りのSaab 340B、2017年4月から新規就航した48名乗りのATR-42-600です。RACは世界初導入となったカーゴコンビで50名乗りのDHC-8-Q400CCです。

出発は4月以降で、ツアー代金は羽田発が82,800円から、伊丹発が80,800円からと設定されており、申し込みは出発日前日から起算して7日前の21時29分までです。

期日: 2019/03/05から
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