中国東方航空は、2019年3月31日(日)から名古屋(セントレア)/西安線に就航、4月9日(火)から子会社の上海航空が名古屋/広州線に就航します。
名古屋/西安線の運航は火、木、日の週3便で、往路の名古屋発MU2066便が14時55分、西安着18時35分、復路の西安発MU2065便は8時45分、名古屋着13時55分で運航されます。機材は、A319を使用します。
名古屋/広州線の運航は月、火、水、木、土、日の週6便で、往路の名古屋発FM808便が13時50分、広州着17時10分、復路の広州発FM807便は8時45分、名古屋着12時50分で運航されます。機材は、737-800を使用します。
また、直行便就航を記念して、スペシャル運賃を設定、販売しています。運賃は、名古屋/西安線が往復12,000円、名古屋/広州線が往復10,000円と設定されおり、運賃額に加え、燃油サーチャージや空港税などが必要です。対象の搭乗期間は、3月31日(日)から6月30日(日)までですが、一部除外となる期間が設定されています。
■運航スケジュール <名古屋/西安線> MU2066便 名古屋 14:55 / 西安 18:35 (火、木、日) MU2065便 西安 8:45 / 名古屋 13:55 (火、木、日) <名古屋/広州線> FM808便 名古屋 13:50 / 広州 17:10 (月、火、水、木、土、日) FM807便 広州 08:45 / 名古屋 12:50 (月、火、水、木、土、日)