JAL、羽田国内線ラウンジで別府産「山の上のしいたけスープ」を提供

JAL、羽田国内線ラウンジで別府産「山の上のしいたけスープ」を提供

ニュース画像 1枚目:大分県産「山の上のしいたけスープ」
© JAL
大分県産「山の上のしいたけスープ」

日本航空(JAL)は2019年3月25日(月)から3月31日(日)まで、羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジで、大分県別府産「山の上のしいたけスープ」を提供します。

「山の上のしいたけスープ」に使用されているしいたけは、立命館アジア太平洋大学の学生が開発した国東産干し椎茸どんこで、大分県しいたけコンクールで最優秀賞を受賞しています。生クリーム、みりん、醤油はすべて無添加素材を使用し、添加物は一切使用していません。

JALは別府市、立命館アジア太平洋大学は連携協定を締結しており、今回の取り組みはこの一環です。JALは今後も別府市、立命館アジア太平洋大学と協力し、「しいたけスープ」のブランド化をめざします。

期日: 2019/03/25 〜 2019/03/31
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