高松空港は2019年4月1日(月)から、高松空港発着の定期路線の利用促進で、団体客を送客する旅行会社、団体を対象とした「高松空港送客バス支援事業」を2019年度も実施します。
国内線は、高松/那覇線利用の場合、四国出発の6名から20名までが10,000円、21名以上が20,000円、中国地方各県出発の6名から20名までが25,000円、21名以上が50,000円を上限として助成されます。
国際線では、高松空港発着のソウル、上海、台北、香港線を利用する場合、香川県出発の6名から20名までが10,000円、21名以上が20,000円、徳島県、愛媛県、高知県出発の6名から20名までが20,000円、21名以上が40,000円、中国地方各県出発の6名から20名までが25,000円、21名以上が50,000円を上限として助成されます。
なお、複数の総客バスに分乗した場合でも、助成額は1台分となります。