KLMオランダ航空は2019年10月29日(火)から、アムステルダム/リベリア(コスタリカ)線に就航します。往路は既存の就航地であるサンホセを経由する路線で、アムステルダム/サンホセ/リベリア/アムステルダムの順に運航されます。
運航は、火、金、土、日の週4便で、往路のアムステルダム発KL717便が11時35分、サンホセ着17時15分、KL719便がサンホセ発19時15分、リベリア着20時10分、その後65分間の駐機を経て、リベリア発21時15分、アムステルダム着が翌日13時20分で運航されます。機材は、ビジネス30席、エコノミーコンフォート45席、エコノミー219席の787-9を使用します。
リベリアを州都とするグアナカステは、コスタリアで2番目に大きな地域で、美しい自然で有名で、サンホセと組み合わせることで、ユニークなホリデーデスティネーションとなります。
■運航スケジュール KL717便 アムステルダム 11:35 / サンホセ 17:15 (火、金、土、日) KL719便 サンホセ 19:15 / リベリア 20:10 (火、金、土、日) KL719便 リベリア 21:15 / アムステルダム 13:20(+1) (火、金、土、日)